Title: 追伸
Name: memo0924
Date: 2005/3/25(Fri) 10:13
CommentID: 12504
Message: Kolopakin さんの書き込みについて、全然別のことを考えていた、ということでその全然別のことを書き込んだんですけど、Kolopakin さんの書き込み自体についても胸にずーっと残っているものがあって、考えたことがあったので、追伸で書き足しますね。
1)女性プロフェッショナル全体へのcredibility 、という考え方。男性については、いろいろなキャリアプランが日本よりアメリカの方がいろいろ選択肢があるな、というのは12497で書いたとおりなんですけど(それでも、女性よりは家族を養うっていう意識は高いのかな)、それでも、彼らがキャリアの選択肢に直面したときに、「男性プロフェッショナル全体へのcredibility 」に関わるかどうか、という考え方は誰からも(たぶん)出てこないと思うんですよね。社会でキャリアを築く女性がこれだけ多くなっても(比率でも絶対数でも)、女性は「女性プロフェッショナル」というマスでの評価がなされる、というのは興味深いですね。一人一人が自分自身にとって最適と思える選択肢で人生のキャリア(決して職業上だけではないキャリア・パス)を積んでいくことで、個人が評価されれば十分というか、個人が評価されることが必要だと思うんですけどね。
2)順番が逆転してしまうけど、「個人の自由と自分が属するグループ(性別でも人種でも階層でも)に自分の行動や選択が及ぼす影響とのバランス」について。そういう、「女性プロフェッショナル」というマスでの評価がある以上、あるグループで女性全員(もしくはかなりの比率で)が「結婚退職」「出産退職」となるというのは、「女性」の評価を下げる、というのはあり得るわけで・・。(すごく昔に書いたことあるんですけど=マンマの#231、私自身、就職活動の時、第一志望の会社に断られたんですけど、その理由というのが2,3年前に久しぶりに採用された女性が会社の期待を裏切って?出産退職をしていったというので・・。がっくりしたことがあります。だって私自身の評価じゃなかったんだもの。)ある意味、立つ鳥跡を濁さず?みたいな配慮があれば違ったのかもしれないけど。また、会社の人事が男性に握られている点もかなり影響してるかなあ、という気もするけど。
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