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Title: 形と現実と・・
Name: memo0924
Date: 2005/5/13(Fri) 09:11
CommentID: 12770
Message: Kolopakinさんの書き込みをきっかけに法律というかその解説をチェックしてみました。
女性と仕事の未来館、というサイトですが。
これによると、育児休業も育児を行う労働者の時間外労働の制限も、育児を行う労働者の深夜業の制限、勤務時間の短縮等の措置も、男女を特定した書き方にはなっていません。つまり、形の上では女性に限定していないわけです。
> 例えばシングルペアレントなら話は別ですけど、両親が揃っている場合に育児休暇という制度があると結局母親が仕事を休んで育児をする結果になる場合がほとんど。
現実にはそうですねえ。私の学生時代の友人で女性の方が圧倒的に忙しいという夫婦がいるんですけど、結局は女性側の育児負担の方が時間的にも心理的にも圧倒的に大きいみたいです。
>会社が子どものいる女性社員の育児休暇取得でなく、性別問わず子どものいる社員の育児休暇取得を促進するのならまた違ってくるかもしれないですけど、現実的には育児休暇ってやはり母親を対象にしたものですよね。
ここが現実なんですよね。法律・制度としては男女区別していないけど、現実的には母親って。これは本人や会社の意識・制度だけじゃなくて、社会通念的な圧力も大きいみたい。
> それよりは多少大変でも両親共に試行錯誤しながら双方の側で最初から育児と仕事を両立していくことを選択するような気がするんです。
で、同じサイトで、「ファミリー・フレンドリー企業表彰」なんてあったのでどんな企業なのかなあ、っておもったら、例えば平成16年度の花王株式会社は、育児休業制度について「 これまでに、男性の取得実績があり、女性は、出産者のほぼ全員が取得し、取得者全員が復職」だそうです。Kolopakinさんの指摘点は、やっぱりなんとかしようという動きがあって、それが企業表彰の表彰ポイントとしてアピールされているみたいです。
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