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Title: そうなのですよね
Name: Kolopakin
Date: 2005/5/13(Fri) 23:49
CommentID: 12776
Message: お勧めサイト、ありがとうございます。
現実的にまだ母親神話が根強いというか育児や子供に関して父親と母親に対する社会の見方がかなり違っている社会で、制度だけどんどん進んでも性別に関係なく親として子供の日々のケアや福祉に責任をもつっていう意識には大した貢献がないような気がしています。親が二人いるのならまずはそれが一番大事なことじゃないかなって私は思っているので。
母親がしないことはすべて引き算で父親のすることは足し算というか、父親がオムツ替えただけで褒められるとか、週末に自分の用事を諦めて子供と遊ぶと称えられるとか、そういう時代はもうそろそろ終わりにしたいなあ。実はもう終わりかけていると思ったのですけど、実は全くそうでないことを最近学んでいます。
そんなところで働く女性が育児休暇の取得率アップを目指しますっていう風にプレッシャーかけられても果たして無条件にありがたいことなのかな・・・ってふと思いました。メディアとかで見る限り無条件で望ましいことっていう風潮だったので。
制度・法律上はいくらでも綺麗に描けるけど現実の社会でどう実施されているかって見ると「理想的な社会だったらこれは完璧な制度だけど現実には・・・」みたいなことって結構ありますよね。これも例えば社会で男女関係なく親が「親」として日々のケアや自分の都合との調節も含めて責任を持てるような社会だったら文句なく望ましい社会だと思います。例えば両親が当然のように半年づつ交代で育児休暇の取得を考えるような社会だったら。でも現実はこういう制度によって休職したり復職したりそれに伴う家庭での意識改革に苦労したり・・っていうのが圧倒的に母親の側に置かれてしまうような可能性も多いと思いました。
上手く言えないんですけど周りでいろいろな形態で試行錯誤している親たちを見ながらふとそんなことを考えました。
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