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Title: ちょっと確認です
Name: memo0924
Date: 2005/5/14(Sat) 08:29
CommentID: 12780
Message: こんにちは!お久しぶりです。
> 育休がなかった時代と言うのは、望むも望まざるも女性は仕事を辞めざるを得なかった訳であり、無給ではあっても1年間のブランクの後のポストが確保されていると言うだけでも、やはり育休によって女性が働き続けやすくなるという一定の効果はあると思います。
ここのところ、ちょっと確認。育休はなくても、産休はあったわけです。「望むも望まざるも女性は仕事を辞めざるを得なかった」というのは育休とはあまり関係がなくて、社会通念として「三つ子の魂百まで」なんていう人がいたりして、(少なくとも子供が小さいときには)母親が家にいて子供の面倒を見るべきだ、ということをいう人が多くて(今でも多いけど=何年か前に職場の人が義母のこの言葉についに根負けして退職しましたけど)やめていった、ということが事実だと思います。 都道府県別に女性の就業率を見ていた人に直接話を聞いたことがあるのですが、その人によれば、多世代の同居率の高い都道府県では女性の就業率でのM字のくぼみがでにくいのだとか。それは、母親が育休をとる必要なく自宅で赤ちゃんの面倒を見てくれる人がいるから。私の友人には実際に子供の誕生にあわせて自分の親を呼び寄せて同居を始めた人もいますが、それはひとえに子供の面倒を見てもらうため(親が退職していた年代、ということもありますが)。 でも、将来を展望すると、自分自身の母親もキャリアを持って働くケースが増え、また共働きでも親世代を養うほどの収入(親の年金も含めて)や住居を用意できない。親も自分自身の老後を楽しみたい、など状況が変わってきています。一方で一人っ子世代なので、どこかで親の面倒は見なくてはならない状況にいつかなるわけですけれど、自分の子供が赤ちゃんでいる時期とはずれちゃうんですね。
つまり、以前は@自分が退職する、A運良く預けるところを見つける(幼児から預かってくれるところがないわけではありませんでしたから)、B自分の類縁の中で預かってくれる人を見つける、という選択枝だったのが、C夫婦どちらかが育児休暇を取る、という選択枝が増えたのだ、と考えたいのですが、いかがでしょうか。
問題は、どのように政策、制度が整えられてもAがAのまま、という点。職場で自治体に要望書を出す署名活動などまわってきますけど・・・。Aから「運良く」の文字が消えないとなあ・・・。
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