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Title: こちらも確認
Name: emari
Date: 2005/5/14(Sat) 11:35
CommentID: 12782
Message: > ここのところ、ちょっと確認。育休はなくても、産休はあったわけです。「望むも望まざるも女性は仕事を辞めざるを得なかった」というのは育休とはあまり関係がなくて、社会通念として「三つ子の魂百まで」なんていう人がいたりして、(少なくとも子供が小さいときには)母親が家にいて子供の面倒を見るべきだ、ということをいう人が多くて(今でも多いけど=何年か前に職場の人が義母のこの言葉についに根負けして退職しましたけど)やめていった、ということが事実だと思います。
この事実というのは調査か何かで数字で裏打ちされているから事実なのでしょうか?そうであれば、それが正しいのでしょうけれど、育休という制度があっても、望んでか周りの意見によってかどうかは分かりませんが、未だに出産を機に退職と言う女性も少なくはないし、(母親の世代など)以前は子供を産む女性達自身が三つ子の魂説を認めていたからこそ制度が整わなかった、意識が変わらなかったいう部分もあると思います。要はM字カーブを女性の側も肯定していた部分はあったのではないでしょうか。ただ、それも時代の変化と共に変わってきている訳ですが。
> つまり、以前は@自分が退職する、A運良く預けるところを見つける(幼児から預かってくれるところがないわけではありませんでしたから)、B自分の類縁の中で預かってくれる人を見つける、という選択枝だったのが、C夫婦どちらかが育児休暇を取る、という選択枝が増えたのだ、と考えたいのですが、いかがでしょうか。 > > 問題は、どのように政策、制度が整えられてもAがAのまま、という点。職場で自治体に要望書を出す署名活動などまわってきますけど・・・。Aから「運良く」の文字が消えないとなあ・・・。
うーん、ここで議論されているのはAではなくて、Cが形としては夫婦どちらかになっているのに、未だに女性となっている現実ではないでしょうか。預けるところがあれば第三者に育児を委託するか?と言うとそれには抵抗がある人は女性にも多いでしょうし、むしろCの選択肢が普及することで、父親が育児参加できる環境が望まれているように思います。いっそのこと、北欧の国のように男性にも育児休暇を義務付ければ、意識が変わるスピードは早いのかもしれませんが…。
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