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Title: 難しいなあ
Name: memo0924
Date: 2005/5/14(Sat) 11:54
CommentID: 12784
Message: > > ここのところ、ちょっと確認。育休はなくても、産休はあったわけです。「望むも望まざるも女性は仕事を辞めざるを得なかった」というのは育休とはあまり関係がなくて、社会通念として「三つ子の魂百まで」なんていう人がいたりして、(少なくとも子供が小さいときには)母親が家にいて子供の面倒を見るべきだ、ということをいう人が多くて(今でも多いけど=何年か前に職場の人が義母のこの言葉についに根負けして退職しましたけど)やめていった、ということが事実だと思います。 > > この事実というのは調査か何かで数字で裏打ちされているから事実なのでしょうか?
ええっと。育休が制度化される前には、子供を持った女性は退職せざるを得なかった、とすれば会社に子供を持って働く女性はゼロということになりますよね(emariさんが先に書かれたことが事実なら)。でも、実際には子供を持って働く女性、それも出産前と同じ職場で働き続けていた女性は多いわけです。ただ、退職せざるを得ない女性も多かったわけで、それがM字カーブのくぼみとして現れているわけです。 産休制度はご存じですよね。労働基準法で以下のように定められています。 「(産前産後) 第六十五条 使用者は、六週間(多胎妊娠の場合にあつては、十四週間)以内に出産する予定の女性が休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。 2 使用者は、産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない。ただし、産後六週間を経過した女性が請求した場合において、その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。 3 使用者は、妊娠中の女性が請求した場合においては、他の軽易な業務に転換させなければならない。」
> > 問題は、どのように政策、制度が整えられてもAがAのまま、という点。職場で自治体に要望書を出す署名活動などまわってきますけど・・・。Aから「運良く」の文字が消えないとなあ・・・。 > > うーん、ここで議論されているのはAではなくて、Cが形としては夫婦どちらかになっているのに、未だに女性となっている現実ではないでしょうか。預けるところがあれば第三者に育児を委託するか?と言うとそれには抵抗がある人は女性にも多いでしょうし、むしろCの選択肢が普及することで、父親が育児参加できる環境が望まれているように思います。いっそのこと、北欧の国のように男性にも育児休暇を義務付ければ、意識が変わるスピードは早いのかもしれませんが…。
個々は切り離せない問題ではないかと思います。実際のところ、Cがこのスレッドの主ですけれど、@〜Cは相互連関しています。Akiさんの書いたカナダの事例は日本でもかなり当てはまるのではないかと思います。
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