Title: 本人たちが悲観的
Name: Kolopakin
Date: 2005/8/2(Tue) 04:43
CommentID: 13161
Message: 去年あたりにテレビで見て気になった光景がありました。20代くらいの若い世代をターゲットにした無料雑誌の発刊に関する話題で、その世代の男性を何人も集めて座談会みたいなものをしてたんです。
驚いたのが彼らの自分たちの世代に対する否定的なイメージ。「この世代の特徴やイメージは」という質問にポジティブな答えをした人が1人もいなくて、揃って「自分の意見をハッキリと言えない」「人とコミュニケーションをとるのが下手」「打たれ弱い」「意志が弱い」「個性がなくて漠然としたイメージ」「自分というものを持ってない」などなど、否定的なコメントばかりでした。
年寄り世代が「最近の若いモンは」って文句言うのはまあ良くあることだし、社会が進化している限りジェネレーションギャップは絶対に出てくるものだし。でも若い世代が自分たち自身を「最近の若者は」って嘆いているのを見るのは見ていてかなり不安を感じましたね。
確かに元気がない世代だなあ・・っていうイメージはありますし、インターネットが生活の一部となったことで昔は自然に身ついていた社交性やコミュニケーション能力の発達などが妨げられているのでは・・と思ったことは私も自分の経験からもあります。例えば電話して直接話すのが怖いとか言いにくいことはEメイル一つで・・・っていうのは技術が発達した今ならではのことで、昔はなかったことですし。
ただ学生アルバイトってプライドは高いけど実務能力は自分が自負しているほどない・・っていうのはいつの時代も同じかも。若さゆえの思い上がりというかまだ現実知らずというか、当然今の自分は見ていて「浅はかだねえ」なんて思ったりしますけど、まあ振り返ってみれば学生だったころは自分もそうだったのかも・・・なんて思うことはありますね。
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