Title: そうですね。
Name: bluegreen30
Date: 2005/8/13(Sat) 23:12
CommentID: 13220
Message: どちらかというよりも何を優先するかという軸を見直したら 新しい視点が生まれるのではないかと思って 一条ゆかりさんの例を出したのです。全てを手に入れることができる人もいます。でもそれは必ずしも 努力したからといって約束されるものではないのです。
激務を引退しての結婚生活で 夫も満足、体調も安定、生活が落ち着いている ただ気持ちとしては 激務に戻りたい でも今の生活で激務を両立する余裕があるかどうか というnorinori999さんの悩みは 昔の私の悩みと共通するところがあったので。
私も独身時代激務で でも第一線で自分よりも一回り以上の年齢の大企業の肩書きのある人たち、実力のある人たちと仕事して、毎日成長していると思えるそんな自分が誇らしかった。 でも非常に才能があっても 精神的に疲労困憊して、もしくは体力がおいつかず 辞めていく人を見てきました。私も結局同じ理由で辞めました。
周囲を観察していて思ったことは 激務にずっと耐えて残っていける人は多くはなく、また残っていける人に共通する特徴は 激務に自分の全てをかけなくてもこなせている、また何かを比べて悩むより先に手に入れる算段ができる人だということでした。
しかし私は夫との時間を全て返上して仕事にかけなくては、続けることができなかった。でも夫の支えなしには働けない。悩みました。 自分が逃げた負け犬みたいに思えてつらかったけど 事実を受け入れないと前に進めない。 キャリアはどんな激務をこなせるかということが全てではなく まずは継続することが第一と思い直し、今は激務ではないけど同じ業界で働いてます。
既婚で両立できる人、異動してマミートラックに入る人、転職する人、業主婦となる人 納得して自分が出来る範囲で誠実に生きていけばいいと気づいてからは 激務のときには逆に経験できなかった成長があるように思います。
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