Title: 事務所による
Name: lecomtemosca
Date: 2006/6/24(Sat) 13:55
CommentID: 14189
Message: Keiko-Gさんとほぼ同じですが、小規模な事務所の事務員なら、電話対応(弁護士は日中不在のことが多いので)、定型的な書類作成(裁判の内容に関係ない手続周り)、事務・経理あたりではないでしょうか。採用時に専門知識が必要とは限らないのですが、全く法律用語を知らない・裁判の仕組みも分からないと話が通じなくて大変だと思います。 ただ「事務員」の業務の幅は弁護士事務所によって全く違う(パラリーガルに近いも)ので、「その事務所に聞いてみないと分からない」というのが最も正確な所だと思います。
規模が大きく企業法務・金融関係が得意、みたいな所だと、特許申請手続、クライアント会社の規約作成など、煩雑で専門知識が必要な業務の専門スタッフ(日本だとこの辺りの職種がパラリーガル?)がいることもあります。こういうスタッフは司法書士、税理士、弁理士のような資格保有者のことも多いです(就職後に資格を取った人もいます)。
日本の弁護士が性格悪いかどうかは・・・うーん。そういう人もいるかな。でもそれはどんな会社に就職する時も同じかも。
パラリーガルが弁護士のアシスタントかといわれれば、それは違うと思います。弁護士事務所勤務のパラリーガルは弁護士が訴訟代理人としての業務に専念できるようにと採用されていることも多いので、事務所内の位置づけはアシスタント的に見えるかもしれませんが。業務内容には、特許申請や登記のように本来は弁護士を通す必要がないものも多いので、弁護士事務所がないとやっていけない職種ではないし、専門資格があれば独立開業することもあります。
あ、日本の司法書士ですが、確か簡易裁判所での民事訴訟なら訴訟代理が可能になっています。
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