Title: 疑問
Name: Aki
Date: 2007/1/26(Fri) 22:30
CommentID: 14835
Message: > アメリカではあくまで対等に契約をします。
↑疑問を感じます。
> そして、アメリカでは会社で働くとき、かなり厳密な契約書を交わし>ます。が、日本ではせいぜい労基法の最低基準を尊守した契約書とは >ほど遠い約束書きに強制サインさせられることが多いです。
私はカナダで働いていますが、この厳密な契約書ってどういうことなのでしょうか?私も契約書にサインしましたが、ホワイトカラーの職場でもその人の職位や状況によっては交渉の予知なくサインせざる得ないですよ。変な話、会社によっては安い人材を入れるために失業中の人ターゲットにして交渉の余地ナシで採用ってのもありますしね。
> 現在GMやフォード、ウォルマートなどでも、労働環境の是正を求め>て、UAWやAFL−CIO(全米自動車労働組合、米労働総同盟産 >別会議)などが、大規模に動いています。これを見て、ILOが国際 >的労働環境是正を重視しはじめています。
私は日本に住んでいないので今回の法案の問題点よくわからないのですが、基本的にホワイトカラー対象の法案ですよね?上記の会社の労働組合のことはホワイトカラーの人たちとはまた別の問題じゃないですか? 上記の組合員はほとんど現場職でしょう?
私の理解では北米の労働組合の大半はブルーカラーですけど。カナダでは公務員(先生や役人も含む)の労働組合もありますが、ホワイトカラーで組合ある会社少ないですね。
一応私もホワイトカラーですけど日本よりマシとはいえ残業あるしサービス残業の日々です。文句言ったら解雇されるのは時間の問題だろうし、とりあえず仕事なくなると困るので妥協して働いています。管理職は長時間働きますが、日本みたいに仕事=オフィスにいなくてはいけないではないので、時間どおり家に帰って、家で仕事する人がほとんどです。
管理職じゃなくてもそれに近い人はやっぱり長時間働いています。ただ必要がある時はちゃんと家に帰れるし、仕事しすぎで死ぬ人はいませんが、たまに「これはストレスで病気になったかも・・・」というケースはありますよ。
英語がわからないからアメリカの情報が入ってこないとおっしゃいますけど、アメリカのことわかったところで何が改善されるのでしょうか?「アメリカでは〜」という政府に対し、「ここは日本であるし、元々労働環境も違うのでアメリカのことがすべて参考になるとは限らない」ということを強調した上で議論しないと、私には意味がないように見えます。
北米の人はよく「北米の労働環境はヨーロッパに比べると劣悪である」といいますので、日本がアメリカを参考にしなくてはいけない理由が私には理解できません。
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