Title: リバースカルチャーショック?
Name: emari
Date: 2002/5/25(Sat) 23:34
CommentID: 4218
Message: branche81さんは長く海外にいらっしゃったようなので、ビジュアル的な違い(ファッション・化粧など)が気になってしまう「リバースカルチャーショック」を経験されているんだと思います。
私もそうでした。帰国してしばらくは通勤ラッシュ・看板の多さ・タバコやお酒の自動販売機などがどうしても目に付いてしまってストレスになっていました。でも、毎日の事ですし、「おかしい!」と叫んでみたところでどうなる問題でもないので、徐々に気にならなくなっていきましたよ。落ち着いてくれば逆に、良くなってきたこと(スロープ付きバスが増えた、デパートがお年寄りや子供連れの方向けのサービスを始めたなど)も見えてくるようになると思います。
先日アメリカ人の友人と一緒に京都へ行ってきたのですが、修学旅行の制服姿の学生さんがたくさんいて、私は画一的だなぁなんて思っていたのですが、彼は「制服があるとアメリカのおしゃればかりにうつつをぬかしているティーンエイジャーももっと勉強するだろうに」と言っていました。アメリカは制服のない学校がほとんどなので、日本とは逆だけれど、選択肢が少ない(制服のある学校へ行きたくてもなかなかない)と言う点では同じなのかもしれませんね。
「個人主義」のフランス人に日本人の「集団意識」を取り入れろといっても、一朝一夕にはできないだろうからその逆もまた時間がかかるのではないでしょうか。
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