Title: 将来の夢に関連するものには貪欲に
Name: NOTO
Date: 2002/5/25(Sat) 13:16
CommentID: 4209
Message: 社会経験がないと、何を今本当に勉強すべきなのか、文学を通じて自分の興味をどのように広げていけば良いのか、見極めるのはなかなか難しいと思います。
ただ、ご自分の興味を持つ分野に関しては、専攻にせよその他にせよ、妥協することなく貪欲に学んで欲しいと思います。 資格取得にしても、「資格」とはスタートにすぎないので、それをどのように活かしていくかは、結局本人の資質にかかってきます。
また、社会に出たら、学校でのような「合格」とか「90点」とかで済まされる問題ってなくて、限られた時間・能力の中で、常に100点を追求していくことになると感じています。「まあまあよくできたじゃない?」じゃあ済まされません。(99点じゃあ、例えば大規模システムトラブルを引き起こすことにもなる。)
ご自分の進みたい道、夢をしっかり考えて、それに繋がる勉強なり資格があったら、その道のプロにお話を聞くとかバイトしてみるとか、具体的に行動することが、就職への心構えとして有益なのでは。 また、(職業のために)勉強するとなったら、お稽古事のような意識ではなく、必死にやるべきと思います。中途半端な状態だと、結局仕事で必要となったときに、すっぱりあきらめもつかず、かといって実力もなく、自分にじれったくなるばかりです。
そういう自分の道づくりの中で知り合った友人や仲間や先輩と切磋琢磨していければ、それも、学生時代にこそ可能な有意義な時間を過ごせることと思います。目的がしっかりしているときには、いわゆる「あそび」をしてる時間がないことも多いと思います。
文学が就職に関係ないとおっしゃいますが、何かレポートを書く際に、他の自分の興味のある分野にひっかけたりして、無関係とはいえない内容にすることもできないでしょうか・・・。また、各種のデータ・情報を集めてまとめあげるとか、それを他人に説明する、という作業は、どんな分野に進んでも役立つと思います。そんな意識でとりくめば、「就職と文学は直結しないし」という気持ちもちょっと変わってくるのではないでしょうか?
周りの方々に焦らされずに、独自の道を開拓してください! 頑張ってください。
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