Title: 確認しました。
Name: e-nagata
Date: 2002/6/1(Sat) 15:50
CommentID: 4288
Message: > 消費税の値上げは国会議員をはじめとして国の財政状況を考える人なら誰でも賛成をせざるを得ないというのは、良く聞く話ですね。でも、なぜでしょうか?消費税はただ取るだけではありません。国の支出で増やさなければならないところがあるからです。その第一は、社会保障関係ですよ。 本当のところは議員から財界に至るまで誰も責任取りたくない んですんね。
> > 情報をきちんとつかんでほしいと思います。育英会の奨学金の例を挙げておられますが、あれは単に廃止したのではなく、「国」がやる事業ではない、ということで「国」がやることをためただけであって、変わりの奨学金制度をつくるということで、育英会の奨学金を廃止したまでです(既に一部利子を取っていたわけだし、利子を取ってお金を貸すことを国がやらなくても他にできるでしょう?) > > これはe-nagata さんが挙げた例を特に一つ取り上げてもうしたわけですけれど、何が言いたかったかというと、ある情報の悪い面(廃止とか)だけを取り上げて判断しても、それに代わるものが用意されている場合もあるのだから、きちんと全体をみて判断すべきだ、ということです。
その一つ民営化という道を基本的にとろうとしていることは 知っております。
ただ、それで良い方向に行くと思いますか? 私はそうは思いませんが...。 そもそも教育とは本来国がやるべきことであってその支援金も 本来国でやるべきことであると思います。 JRだって首都高速だって結局赤字のまま本来なら資本金 枯渇で倒産するところなのですよ。 その上本来首都高速は無料化出来るはずだった。 国の管理が民間に移行したことで健全な運営状態になる と石原議員が説明してましたが、ちょっと民営化する方向が 違うと思うんです。 たとえば郵政事業が何故民営化されないのか疑問に思いませ んか? 確かに育英会に関しては民営化しただけのことで何も変わらない と今現時点では思うことでしょう。 しかし、単に何も発表されてないだけだということを申し上げて おきましょう。 本来民営化されるべきところが民営化されず民営化してはいけ ないところが民営化されているという構造も計算に入れる 必要がありますよ。 相当に育英会の奨学金の条件厳しくなるでしょうね。
全体像はもちろんのこと、その上で一体何が起ころうとしている のかを把握することも必要なのではないでしょうか?
ただ、廃止とだけ言ったのはこれは私の言葉足らずですね。
ずれて、一言。 HP確認しました。既に法人格を移行してます。 株式で立てるのならまだしも、債権で立てるとは一体何を 考えているのか...。 次の図式が成り立ちます。 国からの予算割り当てから市場に債権を発行する方向に 移行することで出るメリットとデメリット メリット より多くの資金が集められる可能性が有る。 育英会の知名度を利用して。 かつ、学生が必ず返すとの前提条件において一般企業に 対する銀行からの融資より確実となる。 デメリット 国からの支援を絶つことにより今まで資本で成り立っていた ものがいきなり負債になったのと同様で負債で回していかね ばならないのと、市場から調達する以上は、 たとえ、どんなことがあっても返済しなければならない。 ということが強くなります。
学生への負担が重くならなければいいのですが...。
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