Title: 個人的な感想を一つ。
Name: UD
Date: 2002/6/3(Mon) 13:18
CommentID: 4307
Message: 私の個人的感想を一つ。
e-nagataさんのコメント、 私なんかは普段余り気にしていない見地からの話が多くて へえ、そんな話あるのか、そんな数字があるのね、 なんて勉強になります。あくまでもある一人の意見として 参考にさせてもらっています。e-nagataさんの意見は彼の “現在の”立場で、環境で、彼の見方からみるとこう 見えるんだなというふうに捉えます。
情報、現状の冷静な分析はとても重要です。でも、 以前著名な経済学者の方が「ま、世の中ってのは予測する ことはできてもこの先何が起こるかを正確に言い当てる ことは所詮不可能なんだよな」と笑いながら言っていたことが 思い出されます。そりゃそうですよね、でないと経済学者や 為替ディーラーやコンサル会社で最先端の情報を分析することを 生業としている人は未来が見えることになってしまう。 大切なのは今現在だけではなく、ほんのちょっと先に起こる “かもしれない”事象を考慮することを忘れないということと、 どんな状況になってもそこを乗りきる柔軟性をもつことかな、 と思います。
> 経営者には数字が全てでありというのは数字を見なかったら経営 > 成り立たないじゃないですか。ということです。 > 感覚で経営は出来ないということです。 > いずれにしても利益でなければ会社でないわけだし。
経営者としてはもちろん数字を見なければ経営は成り立たないと 思います。でも感覚も大切ですよね? 企業としての成長は土台となる数字、計画が重要ですが その上で契機を見逃さない感覚と身内・外を含めて周りの人々を 惹きつける魅力が必須だと思います。同時にまた数字として結果 (利益)を出さないとやっぱり人は離れていきますけどね。
e-nagataさんの始められた仕事というのは 「みんなの夢を実現するのを助ける」という内容なんですよね。 そのためにe-nagataさんが日々努力を重ね、厳しい現実を 見据えながら頑張ってらっしゃること、すごく伝わってきます。 ただ少し生意気を言わせてもらうとその伝え方がどうも負の方向に 負の方向に聞えてしまうんです。同じ“厳しい現実”を伝えるにも なんとかもうちょっとプラスな印象が残るような伝え方をして いただけたらe-nagataさんと会話できた方もいい印象を持って、 e-nagataさんの魅力を感じることができるのではないかと思うのです。 ・・人を引っ張っていく立場にいる人にはそういう微妙な手腕が とても重要だと思います。
私もジャック・ウェルチさんの魅力に惹かれます。 TVで組まれた特集で彼は部下一人一人が各自の仕事に 誇りを持てるような仕事を与えようと努力している、 と言っていました。そして彼と働いた人達も 「彼と仕事をしていてきつい事はあったけど とてもエキサイティングだった」と話していました。 だからこそ、企業として、そして個人としての成功があったのだ と思います。
そういえば、彼はとても褒め上手で何かに成功すると 盛大にお祝いをする、というエピソードも紹介されていました。 私も褒められ好きなので、同時に褒め上手になりたいと 常々思っています。(笑)
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