Title: マニュアルについて一言
Name: e-nagata
Date: 2002/6/15(Sat) 22:50
CommentID: 4455
Message: > > そして、会社の業務というのがそれだけマニュアル化されつつあるという事だと思います。 > > 本当にそう思います。 > > 全ての業務を明文化して「誰でもができる内容のマニュアル」で「誰がやっても同じ結果にしていく」という動きは実感しますね。だとしたら、社員は本当に最小限でよくなる訳ですよね。必要な時に必要な人材が最少人数いればよい、と言う事になるのかもしれません。
この考えってそもそも間違いなんですよね。 マニュアル化したからって人が要らなくなるということは、 これは、経営者側が経営を理解しきれていないといえると 思います。 私はマニュアルは大変重要だと思います。 逆に誰もが理解できるマニュアルも作っていない様な先輩や 上司はプロとして決して認めません。 経営側は、業務をマニュアル化したからこそ、業務がより 潤滑に流れて更に誰でも1.1以上の業務が可能になる 可能性を秘めており、今まで気づかなかった問題にも目が いくようになるということだと思います。 しかし、今日本企業の殆どがやっていることは、マニュアル化 したことで、業務効率アップ=スピ−ドアップと勘違いして いるんですね。だから、無理が生じてどうしても残業の連続 になってしまう。 本来、そのマニュアルを全て経営陣が目を通して、経営として 不要や無理と判断出来る業務を削減して新たに作り出した 市場に対する業務を割り当てることにより、効率化と生産性 を生む努力をしなくてはいけないと思うんです。 それを、理解出来なくて、何かITだの時間短縮だのって だったら、ロボットにやらせて、経営に近いことを社員に やらせてみたら?と言いたくなりますね。 だって、大手上場企業の経営陣ほど、ふんぞり返って何も してないのが現実ですからね。 本当の業務効率アップというのは社員に考える時間を経営陣が 創出する努力なんです。
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