Title: 企業での職務上に特化した私見
Name: kurumi_n
Date: 2003/3/11(Tue) 23:45
CommentID: 7148
Message: ファイナンス・ビジネスモデルは知らないので割愛致します。 また、企業での職務上に特化した回答です。
> それはあまりに誤解しすぎです。 > 会社がノルマを課したり、会社が自己取得を認めないという場合 ↑事実関係は大幅にぼかしてありますが、これは実話です。伝聞でもありません。もちろん、研究開発部門です。
> ところが、これもやはり企業は資本主義の世の中で有利になり > やすいものであることから個人主張が消されない様に裁判所も > 考える様な傾向になりつつあると思います。 特許報償が「寸志」「金一封」の時代から脱しつつあるのは確かですし、そうあるべきだと思います。企業内で、アイディアを最終的に製品化し、儲けに結びつけるには、考案者以外の多くの人がかかわりますが、だからといって、もともとを考え付いた人に対する報償が「金一封」というのはひどすぎます。たとえフロック・一発屋であってもそれ相応の対価は必要だと考えています。
周辺特許を固めること: > 例えばAからBに至ってCという > 別経路を作成することでDという商品が出来るという特許出願 と >AからBに至ってXという >別経路を作成することでDという商品が出来るという特許出願 を同一出願人が出すことこそ周辺特許を固めることであると、(私は)理解しています。普通の技術者なら少々のの追試+思考実験を加えてこのように↑書くはずです。それは全然特別な技術でもなく自然に身についてくるレベルのスキルです。大型特許の場合は、会社ぐるみでこれを実施するのは言うまでもありません。
>会社側が仮に特許出願を認めなくても、それは聞くから却下され >るのであって自前で出願してしまえば発明日は保証されますから >問題ないのです。 >会社がしてはいけないということは言えないのです。 >だからこそ、訴訟権があるのです。 そこまでの法律上の規定は存じませんが、社内規定で抑えられている場合が多いと思います。退職覚悟で、かつ次の職場(できれば日本以外)を確保できるという自信がなければ、そこまではできないと思います。
もちろん、私はTRWさんを個人攻撃する気はありせんし、「やる気」に水を差すつもりも全くありません。その点はご理解の程、お願い致します。
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