Title: 未熟なものどうし
Name: HANNE55
Date: 2003/3/17(Mon) 21:51
CommentID: 7196
Message: みなさん、コメントをありがとうございました。
背景の追加説明ですが、わたしも若手スタッフも女性同士。上司・部下ではありません。彼女のその組織での経験は私より長く(無給時代含めて)、私が経験していない海外事業現場から戻ったばかりで、在外時代から、わたしとも業務連絡をする関係でした。わたしの関係する業務での現場知識は豊富であるのにひきかえ、それを発揮できるポジションを与えられずに不満を持っていた様子です。ただ、先日、配置換えがあり、私の担当していた分野を切り離し、彼女の担当となりました。さっそく成果もあげています。具体的な仕事の領域を与えられ、不必要な摩擦はおきないことになると思います。
みなさんからのコメントをいただいて、わたしも未熟だったな、と実感。彼女を良いリソースパーソンにして、わたしの仕事・組織の利益の向上にする方向に誘い込むところまでできていなかった、と。わたしの前職の経験を今の仕事に反映させることで説得力をだしつつ、欲しい材料の提供を求める、というのが理想でした。実際は過去の事例を責め、今後の次善を冷静に話し合えないほど声を荒げる始末でした。が、やはりわたしの業務への不慣れがあったわけだし、その突き上げに対して納得できる根拠・状況説明をしつくせなかったわけです。そこは、冷静に自分の仕事の質の向上をする勉強の機会と捉えていこうと思います。(組織のいちカルチャーとして、業務の権限づけが明確でなく、わたしの上司との方向すり合わせもうまくいっていない面も別原因)
少し話がそれますが、日本の組織風土の特徴も痛感しています。わたしは外資機関で働いていましたが、業務範囲のあいまいさ、同僚・部下への高圧的態度、「仲間意識」に基づいた仕事の進行など、日本、また非営利組織のカルチャーは、異世界です。
痛みを感じつつ、また成長のチャンスをつかんでいるところ、のようです・・・。
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