Title: 日本経済が立ち直らない理由の一つ
Name: TRW
Date: 2003/3/20(Thu) 13:57
CommentID: 7233
Message: TRWです。
結局のところ今の日本企業は まず、完全なる年功序列でバブルで大もうけした方が既得権を 絶対に手放そうとせず、そのために使える若手を酷使して会社 の同類の幹部が上前をはねて同類で共有するという現象が起き ています。 つまり、普通のサラリ−マンであるはずの方と役員がその同類 であればグルになって若手の死ぬほどの努力の上にあぐらを かいているというケ−スが多いのです。
この人数が非常に多いからいつまでたっても景気が良くならな い。 当然です。消費する人口が半分以上失われる計算ですからね。
上記のことを実行するために、出る杭は打たれるということを 今までよりより強力に打ち出す必要が出てくるのです。 これが若手からリストラという政策の原点です。
私は、今の日本企業に将来はないと言ってますが、彼らが既に 会社を生かそうとしていない訳だから当然ですね。
彼らの考えていることは、”自分たちが定年を迎えるまで会社が 安泰ならそれでOK”後は責任持ちません。 ということです。 これは大半の日本上場企業があてはまります。 私は経団連会長がトップに立っている会社が子会社を整理した のにも驚きました。 普通儲かっていたら整理する必要なんてないんです。 能力主義を敷いていたってその必要は全くないのに....。 いくら問題ないと言ってもやはり台所事情が良くないんだな.と 思った瞬間でした。
政治家だってこれを言ったら自分の立場が危うくなるから絶対 に言わないでデフレでごまかそうとするんですよ。
雑誌に出ている成功例とか見ても、決してないのです。 30代がトップに立って会社が成功しているビル・ゲイツみたい な例が。
というのも50〜60才の上がやっていることのバカさ加減が バラされちゃいますからね。
今ほど横並びの弊害が顕著に出ている時代はないだろうと感じ ます。
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