Title: Job Descriptionの見直し
Name: haidi1223
Date: 2003/3/22(Sat) 05:05
CommentID: 7261
Message: > 私は経理外の仕事(システム関係や経理関連の他業務)でロスしてる時間も相当ありますし、しかしそれは体よく押し付けられているだけなのです。 > 誰もやらないからやれば「好きでやっている」と思われ、そのような仕事パターンを作り上げ黙認している上司にも腹がたって仕方ありません(今では上司のせいだと思うようになってしまった)。
Julie-Dさん、
私は外資でしか働いたことがないのですが、仕事量をコントロールする のも、実力のうちと思っています。
Julie-Dさんの会社で、年に一度、上司のEvaluationはありますか? 自分のJob Descriptionの見直しをして、上司や周囲に対して、 真剣にあなた自身のプレゼンをやるべきです。
まずあなたのメインの仕事内容。経理なら、〆日前後、その一週間後 など、決まっている業務がありますよね。レポート名だけを書き出して はだめです。それに付随する業務、コピー、ファイリング、データ エントリー、ダウンロード、チェック作業、ミーティング、 電話での問い合わせ、毎日のメールやファイルのやり取り、 ささいなことまで全部書き出し、時間を計算しましょう。 (コピーは一枚一分とか、電話問い合わせは平均一件5分とか 大雑把に計算していいですよ。)箇条書きでどんどん書いていきます。
それから、イレギュラーな仕事や経理外の仕事。 それにどのくらい時間を使っているか、これも細かく書きだします。
自分でもその量にびっくりするでしょうね。上司はもっとびっくり すること間違いなしです。外資系の上司は部下を管理することは知って いても、育てることなど考えたこともないので、気遣いなど期待しては いけません。ですから、こちらもビジネスライクにいきましょう。
書き出したら、Julie-Dさんが、どうしたいかをまず決めましょう。 ここが一番大事です。 自分のJob Description以外の仕事は一切やりたくない。とか ここまではやってもいいけど、評価対象にしてほしい。とか 私以外の人に、ここからここまでは、割り振って欲しい。とかね。
その後、上司が何を言うかを予測して、説明を追加しましょう。 「なんでこのレポートに1日かかるんだ」「そんな作業が必要なのか」 とか、つっこまれそうなところはありませんか?彼は本当に、その レポートにどのくらいの作業が必要なのかわかっているでしょうか。
できれば、英文で書くといいです。いつか転職するとき、そのまま 使えますから。
上司に交渉しに行くときには、決して、自分の仕事量は他の人に比べて 多すぎると文句を言いにいくのではないと、自分に言い聞かせてくだ さい。 Julie−Dさんは、有望視されて仕事ができるからこそ、仕事量の コントロールを考えているのです。 自分の業務内容を改善して、向上させるために、信頼できる上司に 提案、相談しに行くのです。
#上司がたとえ無能であっても、最初はそういうアプローチを とりましょう#
提案という態度で交渉をすれば、相手も頭ごなしに我慢しろとは いえません、何らかの提案や譲歩をせざるを得なくなります。 もしかしたら、今、やっている作業の中で、やらなくてもよくなる 作業があるかもしれません。自分から 取りにいっているデータを、 自動的にもらえるようになるかもしれません。それは言ってみない ことにはわかりませんが。
> 誰もやらないからやれば「好きでやっている」と思われ
私も、昔、同じ問題で、はげそうなくらい悩みました。 でも、あるとき気がつきました。誰もやらないのには、理由があると いうことに。 黙ってやっていても、自分が辛くなるだけです。 それを逆手にとって、自分がやって、手柄にするか、それとも 上司に割り振らせるようにもっていくか、その辺は内容や自分の業務 との関わりの深さにもよると思いますが、まず、声をあげることを考 えましょう。
ここまでJulie−Dさんが準備して、丁寧に提案しても動かない上司 なら、その上の上司に、それでもだめなら異動願い(狙い)、転職と いうテもあります。
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