Title: ネットワーキング
Name: KoKo_32301
Date: 2003/4/17(Thu) 00:33
CommentID: 7664
Message: やはり人づてっていうのが一番強力かつ効率的だと思います。
もちろん職種や業界にもよると思いますけど、私の周りでは民間・政府系に関わらずポジションが空くとまずは必ず「だれかいい人いない?」って聞きまわるところから始まります。政府系などで公募が義務付けられている職などは表向きは募集を公表したりなどしますがその時点では裏ではすでに採用者が決定されていることも珍しくないんです。
私も就職活動の対象先の大半は新聞やウェブサイトの募集よりも人に紹介してもらったり「探しているらしいよ」っていう情報をもらってあたった先でした。特にPhDレベルの研究職とかアカデミアだと人のコネクションは必要不可欠かも・・・。
期間としては卒業が来年でさらにその先に(まだOPTを使っていなかったら)プラス一年強の就職活動期間があるわけですよね。ただ財政的には卒業後にすぐ働き始められるに越したことはないですけど。まずはネットワーキングで人脈を広く作ることと仕事を探していることを積極的に広めておくことが効果的な就職活動の地盤になると思います。
アメリカでの就職活動が日本での就職活動と一番違うのはシステムになっていないこと、だと思います。日本だとある一定の期間に企業が募集を出したり応募者が皆同じようにOB訪問したりセミナーや試験を受けたりと、誰もが従うべき道順がはっきり決まっていることが多いですよね。
アメリカだとそういった道順もマニュアルもシステムもないので、自分でそれを判断して築いていかなくてはならないことに多くの人が最初は戸惑いを感じると思います。
私が見ている限りでは「こういうもの」ってシステム化していない分「こういう事していいのかな」っていうところですごく迷っちゃうんですよね。例えば「知らない人に電話かけていいのかな」とか「返事がないけど催促しにくいな」とかためらってしまうことでせっかくの機会を逃してしまっている人は非常に多いような気がします。
と、以上はあくまで個人的な経験に基づいた個人的な見解ですが・・。
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