Title: 違いは様々
Name: TRW
Date: 2003/5/17(Sat) 16:32
CommentID: 8159
Message: > ヨーロッパ企業は良い意味で「余裕がある」というのか、レスポンスが遅いです。アメリカ企業よりも「直球」が通じにくいし、バケーションも長いので、かえって疲れる面はあります。(時差的にはアメリカより楽なのですが。)ただ、(あくまで私の経験)ヨーロッパ人jは意外に「上に弱い」感もありますので、その点を活用なさってみるのみもよろしいか、と思います。
TRWです。 あれこれ受け取る感覚よりも、日本と同じ感覚でみてはいけま せん。 当然文化や歴史の違いで常識が全く違うところから、同じ丁寧 でも、違うこともあるし、ましてや日本と全く接触を持たない 人が相手なら、逆の立場で考えてもそうなるはずです。 でも、間違ったことや出来ないことを承認してはいけないこと はどこの国も同じです。 私も、最近は本当に頻繁に欧州とメッセ−ジを交換してます。 レスポンスが遅いかどうかということに関しては、時間という 感覚の違いでありましょう。 基本的に欧州の人達は適当な回答は避ける傾向があります。 その影響で待てど暮らせど一向に返信が来ないことも実際に あります。 でもそれは、日本人のちょっと曖昧でも送ってしまう慣習との 違いが出ているということも言えると思います。 それに、時間に関しては、あちらが仕事をきちっとしているか どうかではなく、こちらがきちっと時間で仕事をしていないと いうことに繋がるのではないでしょうか? つまり、日本としては残業してまで頑張ってメ−ルを送っている のにという意識に対して、欧州は残業した後で良い程適当に 見られていると受け取る訳です。 これらの違いを中心として、あらゆる部分が違う以上はお互い 理解を深めて行く意外にはありません。
kurumi_nさんの意外に上に弱いという意見は国にもよりますが 基本的には、日本とそれほど大きな大差はありません。 つまり、日本では商法で決められているのは代表取締役が 最高権限を握るということであるのに対して、欧州では社長が 最高権限を握ります。 巡って北米では株主が最高権限を出資基準によって握っていま す。 会長兼CEOや社長兼CEOなどの肩書きは会社の中ではトップ ではありますが、最高の指揮官は株主になります。 その中間地点に社外監査委員会があります。 尚これらは全て、欧州各国、北米、日本の商法に値するもの よります。 これらを考慮に入れた上でやはり肩書きも違いはあると思いま す。(中間管理職は必要な為)
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