Title: ロジックの違い
Name: nekopun
Date: 2003/5/21(Wed) 04:36
CommentID: 8264
Message: mash-n-pieさんに賛成。私もアメリカの企業で働いていますが、日本からのメールはよく意味がわからないと不評です。これはロジックの違いだと思います。アメリカに限らせていただくと、どなたかもおっしゃっていたように最初に結論、その説明、そして例示、結論の再確認、というロジックで全て話が進んでいきます。これは文書レベルでも、パラグラフレベルでも、文章レベルでも同じです。日本の方は最初からず〜〜〜っと説明で最後にやんわりなんとなく結論じみたことを書いてありますが、「具体的に何をして欲しいのか」が分からない場合が多いです。というわけで、日本人ロジックの分かる私が英語を英語に訳す・・・ということもしています。 アメリカ人同士のメールでは時々こんなんでいいのか?と思うほど完結で、主語がなかったり文章というより箇条書きだけみたいなのにRegardsとつけてあったりしますが、丁寧さより能率?というかんじなんでしょうか。他の英語圏の人と仕事をしたときも簡潔すぎて私はむっとするほどでしたが、実際にお会いしたり電話で話したりすると、とっても丁寧でいい人だったりしました。 後うちの会社では日本と韓国の人はせっかちだという評判があります。スケジュール組むとき自分達以外の人のことを考えてないんじゃないの?と思うことがままあります。日本サイドで仕事が遅れてもこちらを急かせればいいや〜みたいに思っているのかな?と時々感じます。すごく丁寧なんですが、頼んでくる内容が高飛車。という印象が強くあります。でもこのツリーを読んで日本ではこういう考え方なんだな〜と勉強になりました。これでもう少し仕事がスムーズに行くかも? ちなみにLet us knowなど、USの使い方ですが、これは責任の所在をはっきりさせたくない印象がありますので、注意が必要です。
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