Title: 一般化しすぎる危険
Name: Custard
Date: 2003/6/8(Sun) 02:42
CommentID: 8575
Message: いくつかの例の、表の部分だけを見聞きして、 「駐在員は〜」という広く一般的な言い方をしてしまうのって、 それに当てはまらない多くの方々に対して失礼だし、 駐在員についてあまり多くを知らない方々に、 間違った情報を与えることにもなるので、 注意が必要なのは当たり前だと思います。
もちろん全てをこうして勝手に一般化してしまうかどうかは、 読み手の責任でもあり、個々の常識的センスによるものでもありますが。
もちろんこのスレッド内では 「1部の駐在員は」と発言されている場合もあるし、 実際、そんなこともあるのか、 と私も興味深く読んで勉強になったレスもあります。
でも、こういった「駐在員は〜」「駐在員奥様は〜」発言って 「女子校生=援助交際をするもの」 「大阪人=がめつくて品が無い」 という図式を作るのと同レベルに危険なことではないですか?
また、群れる奥様社会も実際にあるかもしれませんが、 はたから見て群れているだけに見えても、 kobakraさんのおっしゃるように、実は理由がある場合もあるでしょう。
自分の知っている範囲の例で考えてみるというなら、 私の知っている駐在員達は、全く違います。
親とその友人達には海外駐在員が多く、私も子供の頃から 噂を聞いたり、彼らと接したりして育ってきました。 いわゆる大手商社、銀行のエリートと呼ばれる人達で、 滞在先は、西ヨーロッパ諸国、アメリカ、中南米などでしたが、 仕事は忙しく、新しく飛ばされるたびに現地語を身につけ、 接待は別かもしれませんが、おやじゴルフなんてするよりは その街ならではの美術館や建築めぐりを、 少ない自由時間の中で楽しんでいましたよ。
奥様方だって、フェラガモを持ったら冗談になってしまうような 質素な方も含め、ざます系なんて1人もいません。
私自身の世代でも、香港在、大手メーカー勤務の友人夫妻は 学生時代と基本はかわらず、ほどよく質素に、 普通の生活をしています。
もしかしたら好きでもない国へ行き、忙しい夫を支え、 慣れない中で家のことは取りしきり、場合によっては出産したり、 子供がいる場合は、教育の問題に悩んだり。
気ままな1人生活、自分で選んだ好きな国でも それなりに海外生活の苦労を経験している私としては、 そんな奥様方を尊敬さえしてしまいます。
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