Title: 厳しい業界ですよ。
Name: blom
Date: 2003/9/16(Tue) 05:08
CommentID: 9352
Message: ”インテリアコーディネーター”って町田ひろ子さんというデザイナー(もともとはプロダクトデザイナー)がアメリカ留学後に日本に帰ってきて命名したって聞きますよ。日本のあちこちにこの人の専門学校があるみたいです。私もインテリア関連はよく知りませんが、これはインテリアデザイナーやインテリアアーキテクトというのともまた違うようですね。”コーディネーター”というぐらいだから、自分で設計はしないということなのでしょうか。Augustaさんも書かれているように、正に”そういう業界の人が取る資格”だと思います。自分でしっかりデザイン・設計できる人でないとコーディネートの仕事も勤まらないですよ。
CAD、もしくはそれ相応の技術は必至でしょう。必修ではない学校もあるそうですが、手描きとコンピューターでのドローイングとの両刀使いができるというのは、デザイン・設計関係はどこも常識です。
”主婦ならではの経験やアイデアがリビングルームやキッチンに生かせる”程度ではこの仕事、勤まらないです。もちろんとても素敵なきっかけではありますが、文面からその先の突っ込み方がどうも薄い気がします。もしや主婦向けのインテリア雑誌を読んで”これ、いいわねー”なんて思ってらっしゃるなら更に深刻です。将来そういう雑誌の編集に携わることになるかもしれませんが、それは確かな技術とセンスと経験があっての上での話です。同じようなことを考えている人はゴマンといると思うので、そんな中、どんな個性的なビジネスを展開できるか、ということも同時に考えていかなくては。
とても厳しい業界だ、ということを肝に銘じて。夢や憧れを実現するのって並大抵のことじゃないです。でもあれこれ理由を見つけて諦める人の方が多いと思うので、やると決めたら貪欲にとことんやってみましょうよ。
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