Title: と言う人はまだまだいる
Name: Clotho
Date: 2003/9/28(Sun) 11:14
CommentID: 9430
Message: > 根本思想として女性の幸福は結婚にある、というやつだよね。家族の >面倒を見る人。女性は職業を選べないのか?と思っちゃいます。 私などは、「一緒に人生を過ごしたい人が現れたら結婚してもいいかな」というくらいの意識で、一生独身も覚悟していました。 それもあって、親を頼らず自分一人を一生養うだけの能力は身につけねば。と進学したのですが・・・。
親戚といわず、周りには「結婚は女の幸せ」という人は多かったですね。実家を離れて遠い土地に就職しましたが、そこでも同じ。
工学部の友人達は私と似たような結婚観でしたが、就職先の同僚の中には、博士課程まで行っているのに腰掛け気分の人も数人いました。 (入社時の新人研修の時に「私、来年結婚するから寿退社」なんて言っていた)
働いたとしても”結婚したら退社”というのが大多数で(男女とも)、昔、労組での話し合いの時も 「結婚しても頑張って働いてくれ」 なんて言っている労組の幹部や人事の人達の奥さんはみんな専業主婦(社内結婚の人も数人いた)。 会社の制度として、結婚・出産後も働けるように整えていくけど、自分の奥さんには働いて欲しくない。というのがこの人達の根底の考え。 どうも、”結婚して奥さんを働かせるのは男の甲斐性なし”と思われるのが嫌らしい。
ジェンダーだなと思いますよ。
就職してすぐに退職する人間に会社は投資しないですから、高学歴になると就職してから結婚適齢期までの間が短い、しかも新人の段階から高給取り。採用を控えてしまうから、短大あたりが使い勝手がよい。ということになってしまうのではないかなぁ。
「結婚したらどうしますか」 って採用試験の時に聞かれましたモン。人事面接でも。(男には聞かない項目ですよね)
不景気で、大卒といわず高卒でも結婚して子供を産んでも辞めない人が増えてきたし、男の人は40までに転職する人が増えてきたし。離婚も普通にあるし。 会社も社会も従来のジェンダー思考は変わってくるんじゃないかと思っているのですが・・・。
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