Title: ナンバーツーの強み
Name: KoKo_32301
Date: 2003/10/1(Wed) 02:18
CommentID: 9455
Message: もうすっごおおい同感です!日本から例えば人種的・言語的にもマイノリティで大学名や企業名などの価値観も通用しない国に移るときってあくまで私の個人的な経験からなんですけど男性の方が文句なしに圧倒的にストレス溜まってますね。見ていてこちらの胸がいたくなるような精神状態の人も本当に結構多かったりして。
例えば日本の女性は人生のどこかで例えば自分が女性だというだけで発言を同じ立場の男性より軽く見られたり、就職が大変だったり、プロフェッショナルとしての価値を疑われたりって色々な経験をしている人が多いと思います。たとえ自分でなくても身近で例を挙げられる人は多いんじゃないかな。
日本人の男性は日本社会にいる限り自動的にフードチェーンのトップだし、単に自分が自分であるって原因で軽視されたり価値を低く見積もられたりって経験は女性よりはずっと少ないだろうし、そういうのって絶対にどの男性にも多かれ少なかれ意識的にも潜在意識レベルでも影響があるはず。
それが一歩日本社会を出ると例えば言葉が不自由なせいで発言内容を軽視される、マイノリティであり白人男性の存在感に勝てない、競争に置いても男というだけの理由で自動的に日本人女性相手に付加価値がつくわけでない・・・等々初めてナンバーツー以下の立場を経験するからエゴへのダメージは女性が受けるのとは比較にならないんじゃないかなって見ていて思うことがあります。ただあまり挫折感が過ぎると相手の立場を始めて理解し視野が広くなるよりは精神的に荒んでしまいインターネットを夜な夜な徘徊しては弱いものイジメに走っちゃう人もいたりするんだけど・・・。
単にその点から言えば女性の方がずっと楽にサバイバルしてますね。海外に来て打ちのめされている男性を見るにつけ、ナンバーツーの強みっていうのを実感したりして。
でもさらに言うと女性の中でのフードチェーンでも同じことが言えたりするんですよね。日本で何の苦労もせずに名門大学に行き大企業に就職し・・・みたいな人よりも何かしら劣等感や挫折を味わった人の方が精神的に上手くサバイバルしてる気がする・・・。
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