Title: 「女性は」というひとくくり
Name: memo0924
Date: 2004/9/14(Tue) 01:03
CommentID: 11667
Message: > 女性の社会進出は進みましたが、そういう人たちが、男性以上の苦労と覚悟で取り組んでいるのを理解していただきたいものですよね。
「女性の」と言う冠がなんとなく足かせになることもあるなあって蛇足ながら思い出しました。「働くための選択枝を増やして欲しい」っていうと、「専業主婦に価値がないと言うことか」という意見が必ずでるんですよね。「いや、そうじゃなくて、現行の税金制度や年金制度をはじめとして社会の慣習や制度が女性は結婚したら専業主婦という標準世帯をモデルにしてできあがっているから、そちらがデフォルト。そこをデフォルトになっているのを否定するんじゃなくてそれ以外の選択枝を増やして欲しいだけなんだ」と言いたいんだけど、なかなか議論が広がらない。
あと職場でのいろいろな仕組みの変更も、「女性は」としてしまうと、「私はそうはしたくないのに」という意見や、「なんでこういう制度をわざわざ作ったのにそうしないの」という第三者からの意見があったりして(例えば旧姓使用など)、転勤の場合も含めて女性に関してのみ適用する仕組みは難しいなあ、と思います。旧姓使用でも転勤に関する内規でも、男女共通の制度として作って問題はないはずなんだけど、なぜか女性のための制度、という位置づけにしたがるのがそもそもの間違いなんだと思うんですけれど。ただ最初の要求が女性側から出てくることが多いので、そういう位置づけになりがち、ってことだけなんですが。
相変わらず、tarshさんへの良いレスになってない書き込みですみません。
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