Title: 最善を尽くす
Name: hollister
Date: 2004/9/15(Wed) 13:11
CommentID: 11688
Message: > ただ、こういう議論の展開だと、「個別事情」に過ぎず、 > 全体の利益(多くの人が享受できるもの)をめざそうという > 方向性は生まれないと思います。 > それぞれが、会社の上司と人事と個別に話し合い、 > 自らが必要とする条件を獲得するしかないのでは?
同意します。 こういう問題は答えを求めすぎると今よりも悪い状況になりかねない 懸念をもっておりました。思いかけず、逆行してしまうような答えを 引き出してしまう恐れがあるからです。それはtarshさんに反発して いるわけではなく…。
なぜなら会社のなかでは誰しも希望の仕事をさせて貰いたい、良い 部署で働きたい、キャリアを発揮したい、と願っていますし、厳しい 競争社会でしょう。
やり方ひとつで、ひとつ得ればひとつ失う、ひとつ得ればひとつ失って も次の段階で取り返す、両得するためにあらゆる知力と努力で維持する、 或いは両得するために自滅してしまう。結果は様々にわかれてしまいます。
色んな最善の方法で取り組んでいく、 後ろに続く人たちのために良い事例が残せるといいですね。
社内で育児中女性が転勤しなくても良いのをむしろプラスに捉えて 今の場所で最善を尽くす、もしくはチャンスが目の前にあって家庭 事情も今ならやれると思う時期があれば、育児中女性でも転勤する 第一人者に自分がなってしまうのもひとつの手だと思います。
それには家庭と社内で日頃の下積み、準備作業が必要になってきます し、動かせない現実の壁もありますが。
言いたい人には言わせておけば良いとは思っておりませんが、反論 すると不利な場合もあります。
先日、事件でお子さんを亡くされた毎日新聞佐世保支局長の男性は ひとりで家事、3人の子どもの世話もこなされていたらしいですね。 職場も家庭事情により転勤希望される逆転の発想で転勤を選ばれて いました。
ですから、やってやれないことなど何もないと私は希望を持ち続けて おりますよ。
転勤に関しては、 先に紹介しました人事院勧告に盛り込まれた項目にある
育児を行う常勤職員が身分を保ったまま勤務時間を短縮する「短時間勤務制」
導入などの先にある問題と感じております。がんばりましょうね。
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