Title: そんな状態になったときって
Name: KoKo_32301
Date: 2003/10/23(Thu) 12:20
CommentID: 18559
Message: 残された家族の生命維持装置を外すという決断の難しさに変わりはないと思うのですが、同時に唯一家族がすがれるものっていうのも本人の意思なわけですよね。家族にとってその決断が本人の意思とハッキリした形で納得できるか「本当にこれで良いのか」って確信がもてないのとは大違いだろうなーって思います。ただもちろん意思はあらかじめ伝えておいて納得してもらっておかないとなりませんけどね。
尊厳死協会は祖母や両親も会員になっています。以前に尊厳死協会の東京事務所を訪ねたことがありますが、事務所で働いているのは内容についての専門家ではなくて運営事務系の人たちだったので期待していた話は聞けなかったのが残念でしたが。
一番ナゾに思っていて聞きたかったのはリビングウィルなどの制度が日本では法律で認められていないのにどうして生命維持装置を外すというような決断が可能なのかなっていうことでした。例えば「リビングウィルを尊重する」医者や医療機関っていうのは何の法律的サポートがなくて行っているということなのかな。これは訴訟の可能性が少ないから可能なことなのでしょうか。
その辺りの仕組みと現状が知りたくて調べているのですがいまだに明確な答えが見つかりません。尊厳死協会の事務管理職っぽい人には「日本ではそんな法律はまだまだこの先通らないし協会としても議会に働きかけるような方面の活動は考えていない」と言われて、なぜ法律無しでリビングウィルが効力を持つのかを聞きたかったのですが・・・。
どなたかこういった法律行政分野について見識のある方いないかな・・・?
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