Title: 決断の負担
Name: KoKo_32301
Date: 2003/10/30(Thu) 01:35
CommentID: 18662
Message: 今回の件に関しては日常の面倒を見ているのは彼女が収容されているホスピスで、費用も13年間という期間から考えても多分ホスピスが負担しているか州から支払われている可能性が強いと思います。
個人的に「自分はどうせ何も分からないので残される者が納得行くように決断して欲しい」という気持ちは分かるような気がします。ただ私が心配なのは本人の意思が全く分からないまま決断の権利を残される方が家族にとってはより負担なのではっていうことかな。
私だったら自分が生活の面倒見ているからとか治療費を払っているからという理由で決断を負かされても本人の意思が分からないまま自分の判断でそんな大きな結論を出さなくてはならないのは精神的にくじけそうだし、ましてや「自分がもう面倒見切れないから」とか「経済的に負担だから」っていう理由で人の生命維持装置を外す決断なんてまず出来ないだろうし。
でも家族がまだ心の準備が出来ていないのに「これが法的にも有効な本人の意思だから」って生命維持装置を中断されりしたら残された家族には一生のトラウマになるのも確かに心配。
だからやっぱり「私はこういう状況になったらこうして欲しい」という意思は伝えておくのは重要だと思うけど、残された家族が本人の意思を尊重しつつもあくまで自分達の納得のいく期間で進んでいけるようにするっていう状況も大事かもしれないですね。
やはり普段のコミュニケーションが大事なのかもしれないと思います。
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