Title: 自分の生活と結びつけて
Name: KoKo_32301
Date: 2003/10/30(Thu) 02:40
CommentID: 18664
Message: 「政治に興味ない」って人は政治を自分の生活に影響のある社会のメカニズムの一環としてではなく何か自分の生活には全く関係のない対象としてとらえている人が多いような。
政治に興味がなくても構わないと思いますが、社会で生活している一員として基本的な関心は持ち最低の義務(投票)は果すべきたと思います。
親が高齢になったときの介護状況は、子どもが出来たら教育制度と内容は、自分の老後の財政状態は、あとは買い物していて物価の変化に懸念を感じる、とか・・・ごく普通に暮らしている国民だったらこのくらいの心配はほとんどの人が持っていると思います。
自分は投票しない代わりに親の介護に国の保険もリソースも当てにしてないし、保険制度がどうなっても自分で何とかするし、自分が年取るまでに年金なんかなくなっても全く構わないし、物価がいくら高低しても文句言う気はないし、子どもがどんな教育を受けてもそれは自分がとやかく考えることじゃないでしょ・・・って人はまずいないですよね。
そういう身近な問題にも政治というのは何かしら関係している要素。別に「社会の平和を」なんて理想を掲げなくてもよいわけで、まずは自分のごく身近な心配事や問題を少しでも変えて行きたいという気持ちを投票の動機にしたら良いと思います。
極端にいうと、例えば世界中の笑いものになった数年前の米国大統領選挙。もしフロリダ州で「おっと、うっかり投票忘れちゃった。まあどうせ自分一人が投票に行かないくらいでどうこうなるものでなし・・・」と思った州民がほんの数人少なければ例えばイラクへの攻撃はなく国連がもっと平和的解決を選択できていたかもしれなかった・・・なんて考えると結局は一票の重みや影響力なんだって実感できますよね。
まずは政治を単なる興味としての対象物でなく、メカニズムの一環として自分の住む社会や生活にどう影響があるものかっていう視点から少し学んでみるのはどうでしょうか。
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