Title: 杉並区の藤原校長の取組み。
Name: libero
Date: 2003/11/2(Sun) 17:37
CommentID: 18741
Message: > 権力者が一番嫌がることは、一般市民が勉強して賢くなること(とくに政治経済など)、選挙に行くことだと言ってました。
○ 私もその通りだと思います.
知っている方も多いと思いますが、リクルート出身の(藤原さんだったかな?)方が、東京都の杉並区で校長先生をされていて、そこでやっている「よのなか科」という社会の仕組み(主に企業のようですが)を教える授業が大変話題になっているそうです。
若い人が選挙に行かない理由の一つに、
元素の周期律表やアメリカ人でも使わない難しい英語の構文は憶えていても、
政治の仕組みや官僚組織や簡単な年金、税制の仕組みが分らないので、
新聞を読んだりニュースを見ても、何を言っているのか分らない、
分らないから読まないし、見ない。
という悪循環におちいってしまっている、という理由があると思います(大手新聞社やテレビ局が、官僚の出したペーパーをそのまま記事ににしたり、記者クラブで談合して似たような報道しかしないんじゃ新聞記事やニュース番組がつまらなくなるのも無理もないですが)。
藤原さんの学校でやっているようなことが他の学校にも広まっていけば、日本の民主主義はもっと成熟すると思うし、投票率も上がるんじゃないかな。
文部官僚に検定された政治経済の教科書じゃあまり意味はないですけどね。
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