Title: 世界に一人だけの自分
Name: y-a2000
Date: 2004/1/10(Sat) 17:22
CommentID: 19511
Message: >>でも,逆に考えると,世の中に必要な人ってそもそもいるの?と思ったり。どうやって折り合いをつければいいんだろう…
tama55さんはもともと志の高い方なのですね。私は「世の中に必要とされる人になろう」と思い立って何かをしようと思ったことはありません。でも、自分の働きかけが、社会に何らかの良い影響を与えられたらいいな位の事はあります。
思うに、tama55さんはいま「世の中」主体の発想になっているのではないでしょうか?大きな社会全体からすると人間一人ひとりの存在はちっぽけで無力だし、誰にとってみても社会はとてつもなく大きいです。「世の中」主体から「自分」主体に発想を換えてみてはどうでしょう?世の中あっての自分だし、逆も然りで、自分あっての世の中、でもあると思います。 どこかの会社で働いているということは、何らかの形で社会に働きかけをしていることに繋がります。社会との接点を持ち続けている以上、つまり働きかけをしている以上、人は社会に必要とされていると思います。
> ただ生まれてきたからバカみたいにいきてるだけなんですよ。
「ただ生まれてきたから」というのは、言い換えると偶然性のことでしょうか?人が生まれてきたのは、ある意味偶然の出来事だと私も思います。 生の始まりは偶然性の結果だとしても、その後生を終えるまでは自分の意志に基づいて活動を続けるわけですから、自分の言動(生き方)に責任を持たないといけないし、自分の存在に理由付けをしていくもの、そう思います。 だから、自分は世の中で必要なのかどうかというよりも、自分の人生をどうデザインしていくか、それは自分で答えを探していく。というか、自分で答えを作っていけばいいのだと思います。能動的で、ある意味、生産性のある作業ではないでしょうか?いまtama55さんに必要なのは、「自分」主体の生き方について思ってみることかなと。
> 個人に絶対的な価値などないと思いますが、ヒトはヒトの間で生きている訳ですから隣にだれでもいいですが誰かが常にいないと生活できないのです。その”誰でもいい誰か”になる為にヒトは生まれて生きていくんです。そう考えるとみんなの為にいきているのかなぁ。
「誰か」になる為に、かけがえの無い「世界に一人だけの自分」の人生を全うする為に、tama55さんは、いま現実に存在し、生きているのだと思います。
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