Title: 呑み込める時はくる
Name: happyyappy
Date: 2004/9/25(Sat) 11:31
CommentID: 22694
Message: 私も押しつけられるように親の教育を受けてきました。 できないと、叩かれたり、縛られたり。 苦しみながらも期待に応えることが親のシアワセと妙に割りきっている 自分もいました。 そういう親に育てられて、人の顔色をみてしまい自己主張ができない、親に褒められることもなかったから、人を褒めることができない、引き算で物事を見てしまう、こういう私の傾向を親の育て方だと恨んだこともありました。
でも、様々な経験を経て自己確立ができてきたかなぁと思えるようになったここ数年、そんな私も愛せるようになり、私は親を一個の人間として見れるようになりました。 ある意味、親が作ってくれた環境から私は逃れられなかったのだ。 親だって精一杯、あの方法で私に尽くしてくれたのだ、と思えるようになった。 感謝ではなく、親の尽力に対する敬意の念です。 親はいつまでも子供に望みを持ちます。 これでヨシ、ということはないのです。 私ではどうしようもないことを尽きつけてくることもあります。 親だって、一人の人間、未熟なものなのです。
卑屈な気持ちが消化されていつかすべてを呑み込める時がくると思います。 例えば、愛する人と共にするようになった時、妻となり親となった時。 今は無理して親に感謝してなくてもいいと思う。 接触をさけていたいならそうすればいいと思う。 親に対する感情をこうでなくてはならないと決めつけることから解放されて、親とは切り離したただの私で生きていると次第に親と自分という人間関係が融和されていくような気がします。。。
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