Title: 本当は、心の中にあると思うけど…
Name: mory
Date: 2004/10/14(Thu) 14:02
CommentID: 22906
Message: 求められている意見とは違うと思うし、まったく私見ですが、「天国」は心の中、というか、そう思ったときにそこにある場所だと思っています。 キリスト教的には、「神のいるところ」ですよね?拡大解釈すれば、地上のどこかであっても、自分の家であっても、友人としゃべっている場にも、「天国」はあると私自身は考えています。
数年前、父親を亡くしたばかりのある8歳の男の子に「ねぇ、パパは天国に行ったの?」と聞かれたことがありました。 「そうだよ」と言ってあげたいけど、私は天国を観たことがないし、死んだら天国に行くかどうか分かりません。地獄があるかも、天国があるかも分かりません。 ウソはつけず、「さぁ・・・分からない。どこに行ったのかな。このお家の中に、○ちゃんの傍に、ずっといるのかもしれないし…分からないね」と言葉を濁してしまいました。
「亡くなった人は、見えないけどずっと傍で守っているよ」というのが、日本人であっても欧米人であっても、仏教徒であってもキリスト教徒であっても、人が慰められる言葉かな〜とも思いますが、どうでしょうね。
天国、地獄、煉獄、極楽、の概念自体が、リアリズムやニヒリズムが蔓延しているこの社会では消えてきているように思えます(キリスト教信者も含めて)。
全く答えになっていませんね(笑)
|