Title: 私がここまで参加する理由はむしろ・・・
Name: Kolopakin
Date: 2004/10/27(Wed) 10:23
CommentID: 23063
Message: 左でも右でもむしろカフェグローブに「偏り」というか独自の視点があるから、デス。これはもう個人的な好みや価値観によると思うのですが、私の意見としてはメディアにもそれぞれの特定の視点・主張はあってよいと思います。というよりある程度はあったほうが良いというか・・・。
例えば米国のメディアみたいに「本紙はxx候補を支持する」とか言い切ってしまうちょっと行き過ぎた大衆操作になってしまうような気がするのですが、個人的には読み手が左よりでも右よりでも「この新聞・メディアはこういう視点」ってハッキリ感じるものくらいはあってもよいように思います。
で、読み手もそれを元に様々に多様なメディア媒体の中から自分の価値観に共鳴するものを選べばよいというか。だから例えばあるメディアに対して「もっと中立に」と立場の調整を期待するよりも単に自分の観点に合ったメディアを取捨選択すればよいという感覚です。
インターネットとかでもいくつもの新聞や雑誌が読めるので、その一つ一つに「偏りなく中立に」って期待するよりは色々の意見を聞きたいと言う場合には左寄りとか右よりとか保守的、革新的、様々に違う観点を持った複数のソースを読んだほうがむしろ興味深いって思います。
それに今の時代一般的に人は色々なメディアに触れていますから、たった一つの情報ソースを読んだだけで鵜呑みにする人が多くなるっていう危険性もだんだん減少していると思いますし各メディアがある程度の姿勢と言うか視点を打ち出す余裕が出てきていると思います。
カフェグローブは以前から反戦デモなどを好意的にレポートされていましたし、社会的問題などに対しても保守よりは革新的な姿勢を持っているとハッキリ感じているので、むしろ私にはそれがカフェグローブの愛読者でありここまで積極的に参加する理由です。私にとっては偏りは単なる「特色」であって「問題」とは思わないんですけど。
・・・って私はメディアが視点を持つのが当たり前って環境にちょっと慣れすぎているのかもしれませんけどネ。ところでメディアは何事にも中立であるべきか、どこまで独自の視点などを強調できるか・・・これも別に一つの答えがある質問ではないのですが色々な人の意見が聞けると興味深いですね。
PS でももちろん「中立であるのが重要」っていう種類の報道もあると思ってます。例えば犯罪やその裁判、とか。罪が正式に決定する前に犯人扱いしたり独断で判断を下してその姿勢を報道に反映させるとかいったようなことには私も絶対に反対です。
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