Title: 私が教わったジェンダーフリー
Name: mayu-mm
Date: 2005/4/28(Thu) 11:26
CommentID: 24987
Message: 学校で教わったのは、自分たちの心の底にある無意識の男女差別を引き出すことです。 男女の役割、職業、色分け(男用トイレは青・女用トイレは赤)に対する思い込みを 具体的に挙げていきました。 その後、「女らしさ」「男らしさ」とは何だろうか?と先生が話して 自分で思っている「女/男らしさ」を感じられない言動をする人に対して、「あの人、女/男らしくない」と 言うのは立派な男女差別である、と教わりました。
私は小学生の頃、ランドセルは赤より黒のランドセルを使いたいと思っていました。 赤は血の色で好きになれない色だったからです。
赤=女の子の色と思っていませんでしたが 周りが黒と赤で統一されているのに、一人だけ「ピンク」のランドセルを使っていた子がいて 「ぶりっ子だからピンクのランドセルなんだ」と陰で言われているのを知り 「あ〜良かった。嫌いな色だけど、皆と同じ色を使って 黒のランドセルを使ってたら、どうなっていたことか・・」と思っていました。
男用カラー/女用カラーではなく好きな色を自由にアピール出来たら良いという意味なんだな〜と 思いました。 ジェンダーフリーとは、そういった思い込みによる差別を無くす事・・記憶に残っています。 それというのも、先生(女性)が「女だからそんなに頑張って大学に行かなくてもいい」と親に言われて傷ついた話をしたから。 女性は家庭を守り、男性は、仕事と決め付けられてきた。
女【だから】家庭を守るではなく、男【だから】仕事をするのではなく 女は男に頼って、男は女を守るのではない。 自分らしさが大事。 だからその為にも、自分らしさを知って個性を伸ばしなさい。 自分が好きなことを見つけて、好きな事(技術や能力)を身につけましょう。
習ったのは、こういう事です。 【個性】という言葉は、頻繁に使われましたね。
だから、spring_airさんの返事を読んで 個性・自分らしい生き方に重要視する【個人の問題】という意味ではなく (それだったら、個人の好みとして話ができますもんね) 男女の組み合わせの中で、伝統的な女性の役割のある部分を男性が肩代わりしたり その逆だったり、ということがごく自然と感じられるような(個性を邪魔しない)【社会】 という事ですよね?
つまりは、思い込みによる性差別という点は合っていると思いますが 【ジェンフリ思想】という点は、曲解して教わっていたんだな〜と思いました。
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