Title: 得る物があるのでしょうね…
Name: yogini
Date: 2005/5/27(Fri) 12:40
CommentID: 25497
Message: > @、今の若い人たちが大学など卒業した後に、就職せず、「自分探しの旅に出る」とか言って海外を放浪する例がありますが、私の若い頃にはこうした言い方はしなかったので「自分探し」という言葉がピンと来ません。
「自分探し」とは具体的にどうこう…という感じで表現することは難しいように感じます。個人の内にある物だと思うからです。自分を自分で探したい=自分自身の事を良く分かりたいと言う気持ちではないでしょうか?一生つきあって行く自分というものがどうしたいか、どうありたいかなど、だれしも迷いや不安はあると思うのです。
例えばですが、親の元で庇護されて育ち、社会人に成る時、自分一人の足で立っていけるのかは不安です。そんなとき、誰も頼る事のできない、知る人もいない場所で、自分の力だけで、過ごす事ができるのか、試してみたく成る気持ちがあるのかもしれないと思うのです。
> 一体、自分の何を探すのでしょうか。海外を放浪すれば見つかるものなのでしょうか?体の良い現実逃避の言い逃れのように思われますが、皆さんどう思われますか? > A、同様に、「夢を見付ける」という言葉ですが、夢は結局夢でしかないように思われますが。
最近、電車に乗車中に男子高校生が隣で話しており、聞こえてきたのですが、「就職して、こんな若い内から働きたくなくねぇ〜」と話していて、「だから、俺、大学受けるは。働くなくて済むし…」という会話を聞いて、唖然としてしまいました。そんな気持ちで大学に進学しようとする人もいるのだな…と。 憶測でいうのは良くないことですが、単に、働くのは嫌だという理由で、「自分探し」と表し、海外へ旅立つ人も中にはいるかもしれません。けれど、本当に色々な経験がしてくて、違う環境の中で、自分の知らない自分を見つけたいと思い、行かれる方もいるのだと思います。
海外ですと、日本とは違う生活習慣ですし、家族のあり方も違うでしょうし、得るものはたくさんあると思います。そこの国の料理に出会い、料理の道へ進む事を夢に実現させる人もいるでしょうし、絵に出会い、美術の勉強をと自分のしたい事、好きな事を見つける事ができるかもしれません。
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