Title: 過信と慣れと
Name: Miono
Date: 2005/5/27(Fri) 10:52
CommentID: 25490
Message: memo0924さん、お久しぶりです。 Fu-ji-koさん、はじめまして。
身体能力の衰えを認識することなく、結果として無理な運転をされている方もいらっしゃるでしょうね。免許の返納についてはよく知りませんが、自発的な返納が認められていることは聞いたことがあります。一定年齢以上になると、免許更新に関わる検査項目が増えるとも。そこで反射神経などについても測られているといいのですが。
ところで、私の故郷は公共交通機関に恵まれていないために自動車での移動を余儀なくされる地域です。幼い頃から高齢者の運転をよく見かけていました。 両親は還暦も過ぎていますが、運転しないと生活できません。 ただ、町外出身のせいか地域の高齢者運転率の高さは自覚していたようで、自身の身体能力の衰えについて過信しないよう40代後半の頃から気をつけていました。そろそろもみじマークの使用も考え始めているようです。
傍から見ると危なっかしい地域に見えるでしょうが、それでもさして事故が起きていないのは、日ごろ自動車で向かう場所が行き慣れた所ばかりという理由にあると思います。 若い頃からほぼ毎日のように(日常的な買い物など)行っている所くらいしか自動車で出かけない人は多いようです。 あとは高齢者に限らず、そのような地域ですのでもともと譲り合いの文化もあるのでしょう。なにせ、自動車どころか耕運機が公道を走ることすらありますので(←ホントに。当然速度も出ませんが、それで問題が起きたこともありませんし、広い道に差し掛かれば耕運機も脇によけます)。
逆に今、街中で危ない運転をしているように見えるのは病院付近です。お見舞いでしょうか、高齢者数人が乗車した自動車が駐車場を探して右往左往している様子は、後続車や駐車場から出てこようとする自動車に気づいていないようにも見えてひやひやします。要は、行き慣れない目的地に向かう高齢者の運転に関しては、運転手ご本人も周囲も注意をしていただけたらなあと。
単なる地元擁護になっているようで心苦しくもありますが、自動車なしでは暮らせない地域を知る者として、気づいたことを。
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