Title: リスクを考えても、自分のためだと思うので協力します。
Name: bluecrystal
Date: 2005/9/25(Sun) 19:09
CommentID: 26432
Message: 国勢調査は「ご協力ください」ということであって、いやなら参加する必要はないだろうと思います。 このように自分の情報を誰かに開示することを不快または不安に思うのも当然だとも思います。
ただ、理由が「不安」だとして、国勢調査の調査票に書いたことが誰にわかってどんな実害があるのか、「何が具体的に不安なのか」「どういうリスクがあるのか」ということは考えてもいいのかなと思います。
のぞき見た人がストーカー化して、私の勤務先に押しかけてくるとか、 私に離婚暦があるということが近所に知れ渡り(でもほとんどの人は知ってるんですが)、悪意を持った人が中傷を始めるとか、 …? もちろん、何があるかわからない世の中ですから、今わたしがここで乏しい想像力を振り絞って思いつく以上に害が発生する可能性はありますが、
でも、実際ものすごく困ったことが現実にどのくらい起こり得るか?という可能性を考えた場合、私としては、統計について国に正確な資料があったほうが、めぐりめぐって自分の役にも立つと思うので、協力します。
たとえば最近の話題でいえば子育て支援策を改善するとか、年金や税金をどうするとか、さまざまな政策施行や立法は、なるべく正確な実勢に基づいて行ってほしいと思うし。 外国の有効な政策を参考にしようとするときも、バックグラウンドの具体的な違いを踏まえて検討してほしいし。
国家と国民は対等の立場だと思います。 自分たちにとって意味ある国策を行ってほしい、と国家に要望するなら、そのために必要なデータは提供する、というのが対等な立場にある者の態度じゃないかな、と私は思います。
(でも同時に個人の自由ってものもありますから、私の考え方を押しつけるつもりはまったくありません)
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