Title: 本当に誤報でしょうか?
Name: kunoiti
Date: 2005/10/28(Fri) 00:19
CommentID: 26630
Message: > 北欧の老人の自殺率が多いという話、私は中学生の頃に社会の先生に聞いたのを皮切りに、何度も聞いてきました。
「北欧の老人の自殺率が多いという話」もう20年以上昔の話になってしまったので、確かな記憶もないし、当時の文献も手元にありませんが、「北欧の老人の自殺率が多い」と学校の先生が話された、ということはあろうかと思います。 そして、現在は専門家でもなければ(図書館にいって昔の文献を探すなどすればみつかるかもしれないが、今そこまでする意味がみいだせないか)その当時なぜ「北欧の老人の自殺率が多い」という説が広く流布されていたのか、全くのねつ造で誤報だったのかも、わかりません。 統計は、処理する人の意志で、どうにでも加工できるので、誤報であったと断定する論文があるのかもしれないけれども、当時「北欧の老人の自殺率が多い」となったデータの根拠が全くのねつ造ともいえないのではないでしょうか? 学者は、おうおうにして流行を作りますから、あれだけ言われていたことが、10年後には全く逆の説が出てきてそれが横行することも普通に見受けられることです。
> 統計を持ち出されると、自分で確認しなくても、根拠の確かな話のように思えてしまうこと、 ですから、統計は注意しなくてはいけないんですよ。 そして、生データは生データです。社会主義国などの自殺率は、本当は隠されていてもっとある、という話もあります。 学者でもなければ、そういう背景もわからないわけで。 そういう意味で私は簡単に統計は信用しませんが、ある人がある目的をもって書いた、ということは理解できます。それを信用するか、どうかの判断も個人の自由だと思います。信用できる人が書いたものなら、私は信用します。
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