Title: キリスト教との関連
Name: Olivier
Date: 2002/8/30(Fri) 02:02
CommentID: 10639
Message: オーストラリアから来た知り合いに聞くと、 敬虔なクリスチャンの家庭で、ずいぶん 孤児の小さな子供を養子にもらって兄弟として 育ったんだって。
私はキリスト教に詳しいわけではないんだが、 比較的キリスト教文化圏の人のほうが孤児を養子に 迎えることに抵抗がない気がするのですが、 気のせいかな?
だとしたら、そういうのに慣れている欧米の文化圏から 「良いこと、慈善」として輸入されてきた 養子縁組、フォスターファミリー募集には なんとなくとっつきやすいけど、 伝統的な(比較的閉鎖的なといったら誤解をうむかな?) 日本の家族像を引きずる日本の孤児の問題では そう簡単に養子縁組、フォスターファミリーの 話にはなるにくいのかも。
高校生のころ、ずいぶんそういう施設でボランティア しましたが、短期的に預かる、のはできても 養子縁組は無理かも、というのが本音です。
個人としての本音を除き、一般論として言えば、 女性の社会進出がすすみ、高齢での結婚や 未婚のままでも子供ほしい、という人が増えれば 養子縁組へのニーズは高まるのでしょうか? 逆に離婚とか、幼児虐待とか、そういうことが 増えている世の中でもあり、「孤児」もしくは 「孤児状態」の子供もどんどん増えていくのかもしれませんが。
心が痛む問題です。 偽善ではなく、一時的な同情でもなく、 自分の気持ちに過度な負担をかけないで、こういった 問題に貢献するには何か方法があるのかなって 考えさせられます。
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