Title: 天性というのか
Name: teenytiny
Date: 2002/9/7(Sat) 11:47
CommentID: 10781
Message: > 子供が出来て3年後に、まさに前述の言葉を実行に移した彼の家族写真が送られてきました。まるで乳児院?と言ってはいけないのでしょうが3人の赤ん坊と実子を抱えた姿がうつっていました。
このお友達夫婦はそれが天性というのか あたかもそうすべくして生まれてきて夫婦になったとでもいうのか とにかく誰にでもできることじゃないですよね。それなのにそんな大業を(と私は思う)何事もないかのようにされている、というのは 本当に凄いわ。
ある程度までは何かできても そこから先にはちょっと進めない という人は少なくないと思います、子供の件に限らず私たちの日常生活全てにおいて。でもそれぞれ皆異なった働きができるから 皆が皆 例えばこの養子問題ばかりに取り組まなくてもいいし できることを出来る範囲で行うのが何よりも重要なんだと思います。 かといって私には何ができるか、、、考えちゃうよ。
> 日本での養育の難しさを嘆いていまし、そのような社会が、そのこに与えた影響(=いじめ)が、見かけは日本人でも日本語が話せない、ケンカするときは、外国語・・・・、日本にいるのなら日本語が喋れて当然といった雰囲気。「日本人として、何も知らない」ことが養父母の所為だと言い切れるのかどうか
それが例えばアメリカで肌の色の異なる子供を養子に迎えたときに将来起こりうる問題 ととても似ているのではないでしょうか。
以前 アメリカの報道でベトナム戦争時に孤児になって渡米しアメリカ人の養子となって、、、という人たちが成人した時にベトナムに母親を探しに出た旅の番組があったのですが 参加した3人は結局肉親を探し出すことはできませんでした。うち2人は男の子だったのですが3人肩組んで大泣きして ベトナムへの肉親につないでいた一筋の思いを断ち切ってあたらな気持ちでアメリカに戻る姿で旅は終わりました。結果が分かるまでは心のどこかで期待していて 実の母親を慕う気持ちはかなりあったんだそうです。だから今ひとつ育ての親に100%気持ちを持っていけなかったんだそうだけど、見つからなかった ということでこれで気持ちを全て育ての親を本当の親としてみていけるようになった、と。 ベトナム戦争では片親でもアメリカ人という孤児はサイゴン陥落直前にアメリカに渡ったそうで、以前暮らしていた地域ではベトナム系移民もとても多かったのですが、夫の通っていた大学にはそういう子も実際いたそうです。
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