Title: エーーー(かなり驚き)
Name: y-a2000
Date: 2002/9/9(Mon) 23:11
CommentID: 10817
Message: > 私って実はサラリーウーマンだったんですよー、大学卒業後は(実はここの編集長とは戦友でした)。短期間だったけど。
しかも編集長・青木さんとは戦友だったって。。編集長のプロフィールは何かの雑誌で(最近よく見かけます)見た事がありましたが、証券会社のときなんでしょうかね?でも兎に角、何だか縁ですね。いまはプロバイダー←→ユーザーとしてのお付き合いになっているようですけど。
> 今の仕事が楽しいのもひとえに現実社会で起こってる現状を自分たちの手で直接変えていけるって実感があるからなんです。理論的にはこうなるとかリサーチではこういう結果がでる、ってだけじゃなくて。介護施設や終末期ケアの質向上を目的に例えば助けより害になる法律を変えたり、政府の管理体制のプロセスに関わったり、ケアのプロバイダーに実際に彼らの施設でのケア向上のために実施できるプロジェクトを提供したり。
そう言われればそうでした(今まで仰ってたことを振り返ってみると)。研究者が(裁判に関わったりして)社会にアクションを起こすことってそうある話ではないですものね。
私も研究者の立場について物足りなさを感じたことがありました(といってもちょっと社会の事情・構造が分かり始めただけで単なる生意気な学生だっただけなんですけどね)。で、そのことについて先生に相談したことがあったんですが、先生には「アクションを起こす人たちのためのデータを収集、分析した結果を(提言とまでは行かなくとも)提供しているのであって、それだけでも十分な作業ですよ」と言われて、なるほどと納得したのですが、でもやっぱりKoKoさんは、ホント、やりたいこととそれに伴うキャリアがうまくリンクしていて、何だか羨ましい限りです。いまは余裕があるからさらっと色々なことを教えてくださっているけど、下積みと努力があってこそなんだろうなぁ。。またまた尊敬してしまいます。
学生時代の知り合い(といっても母くらいの年代の方)にターミナルケアについてマスター論文を書いた人がいましたが、いま彼女は看護大学の先生です。彼女はナースの経験ありの人なのですが、ナースと接点をもたれるとまた視野が広がるような気がします。現場でケア・マネジメントをしている方は大量の質的データを持っていますものね。
> 上手く説明できないんですが、どこの社会でも人々は社会通念というインフォーマルな規則と憲法や法律などフォーマルな規則と、二種類の法律を基準に行動すると思います。この二つは同一ではなくお互いに影響を及ぼしながら結局は同じ一つの方向に向かって進化していくものではないのかな・・・。
うん、そうですね。声を上げていかに世論を動かすか、そして既存の固定観念に風穴を通すか。昨日読んだ雑誌Priv.(日経ビジネスの付録雑誌)に、故人アン・ランダースの相談業務のことが書いてありました。彼女のコラムニストとしての活動は、まさに世論を動かす原動力であったように思いました(特に国家ガン法成立については)。
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