Title: 方法はあると思う
Name: teenytiny
Date: 2002/9/10(Tue) 09:05
CommentID: 10824
Message: > 文化的な背景などいろいろ考えると、外国の話がここでは中心になっているけれど、基本的に子供が生まれた国で何とかできるのだったら何とかしたいと思う。ベトナムのような事情は別として。
そうなんです。私もそう思っているんです ”その国でどうにかできないか”と。できないからこそ外国へ行くんでしょうが 例えばアメリカをとった場合でもアメリカ国内にだって養子縁組を待ち続けている子供たちは沢山いるのに どうして海外から、、とも思えば思えちゃうけど できることを自分なりにできるやり方で行う というのはどんなことでも素敵なことだと思うから そのあたりはあまり深く考えないようにしています。 ベトナム戦争の孤児でも 片親がアメリカ人ということはその子はアメリカ国籍ですよね。アメリカという国がアメリカ国籍の子を守る、というのは当たり前のこと という観念ではないでしょうかね。国際結婚した夫婦が離婚した際に、子供をアメリカ国外に出すなんて!という考え方も随分あるようです。
> 里親制度の補助金の話もteenytinyさんがかかれていたけれど、実際上、養子縁組をしてしまったあとに補助金というのは無理でしょう(だって、ほかの養子縁組とどう違うのか?ってことになってしまうし)。
養子縁組をした時点で その子は新しい家庭にそこの子供として入るので その後の面倒等一切は養父母の管理下。生まれてきた形こそ違うけど、そこの家の一家族になるわけで それで補助金はなしになる。これが養育家庭の元に行く、ということだと あくまでもその子の保護者というか管理する側は施設。 養育家庭と養子縁組では全く異なった性質のもの ということですよね。私もこの辺り 直接説明を聞くまで混同していた部分はありましたが。
> いろいろな方法は考えられないのかなあ?たとえば、共働きでも、足長おじさんみたいに金銭的に面倒をみてあげるとか(大学進学とか心おきなく勉強してほしいし)。休日だけ親になるとか(いろいろなところに連れていってあげるとか)。 > いろいろバリエーションができるといいな。
金銭的なことでいえば その施設に寄付するとか ある個人宛に援助する、など方法はあると思います(確認していないので何ともいえませんが、その辺りに厳しい規制はないと思います)。 休日だけ親になる、という方法は少なくとも東京都ではあります。 それが養育家庭制度というものになります。この中で特に夏休み、冬休み、春休みや土日祝日など短期間に限定して子供を家庭に迎いいれて過ごすプログラムが ”フレンドホーム制度”というもの。
手元にパンフレットがありますが、父親が出張中の1ヶ月だけ預かった というケースも書かれています。
各市区の児童相談所、センターに窓口があるので 詳細を伺ってみた方は是非そちらをたずねてみてください。
里親等とは異なりますが都ではこのほかに 学童保育の保育家庭(預かる方)の募集も常に行っていて、これは子供を短時間預けたい、という方々がいつでも利用できるようにという趣旨で都では設けているようなので、専業主婦でも利用できるそうです。 子供は勿論だけど 子育て支援にもかなり力を入れていると思います、東京都。これからも頑張ってほしいですし、私でもできることがあれば実践しないといけませんね。
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