Title: 謝罪に対する意識(ズレ気味)
Name: 644588895
Date: 2002/10/3(Thu) 14:43
CommentID: 11277
Message: Akiさん、samudenkouさん, takako73さん 更なるレスありがとうございます。
アメリカは契約・裁判社会なので謝ったほうが負け、その通りです。まあ、アメリカ人の国民性から見ても分かるような気がします。 英語の I am sorryって、必ずしもごめんなさい、自分が悪いと思うときに使うんじゃないんですよね。人を慰める時にも使う(人が亡くなったとき、悪いことが起こったとき、失恋したときEtc)。難しい。私が思うに、英語のI am sorryって、相手に対して自分がしたことを申し訳ない、ということじゃなくて、自分がしたことに関わらず、あなたに起こったことに対して同情する気持ちからI am sorryっていっているように思います。(これ以上はlanguageの域に入ってしまうので、この辺で)
日本では何か会社が不祥事を起こしたりすると、会社の幹部全員が頭を下げている映像がニュースで流れたりするけど、アメリカではそんなこと絶対有り得ない(と思う)。I am sorry for what you have been thoughみたいな言い方はするけど、I am sorry for what we have done とは言わない。こんないいかたしたら、それこそ裁判で高額な賠償金を請求されるからかな。
曖昧な記憶なんですが、最近大阪のユニバーサルジャパンがいろいろ問題を起こしていましたよね。そのとき私は日本にいてニュースを見ていたんですが、日本人の幹部は手遅れにならないうちにあやまりたかったけど、アメリカ人の幹部が「真実が明らかになるまで謝るな」と言ったとか言わなかったとか。だからUSJの対応が遅れたと聞きました(間違ってたらごめんなさい)。謝罪に対する考え方の違いが良く出た事件だったなと思いました。
ところで > 他人に、社交辞令に近い感じでたとえば、「キレイだね」とか、「英語上手だね」なんて言われた場合、英語の会話なら迷わず「Thank you !」と答えるけど、日本語会話の場合、「ありがとう」と答えるとは限らないなあ、私は。
実はこの話題、languageの過去ログほうにありますよ(しかも私が立てたトピです「ぺらぺら」)。結構似た内容だったんですね、今思うと。
上にもありますが、相手の求めている気持ちと自分の気持ちがうまく合わないと、お互いがいい気持ちになれないものです。ほんと難しいですね。
ありがとうございました。
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