Title: 死後のセカイ
Name: kingyobati
Date: 2002/10/5(Sat) 11:18
CommentID: 11292
Message: 考えると怖いですよね確かに。 それはなぜかというと、死というものが、自分の存在の”全て”である”意識”で全く関与できない範疇のものであるからだとおもうのです。 他人の死は自分の意識で認識しえますが、自分の死はけして認識できません。意識の範囲外なのです。そういった意味で死後の世界はある意味別世界に属するのかもしれませんね その場合別世界というのはやはり私たちが普段から活用しているリアリティのある物質ではなく、わたしたちが全く理解できない物でしょう。 あるいは将来、意識の革命(コペルニクス的発想の転換、発見)がおこり、死後の”意識”の行方を理論的に説明できるようになるかもしれませんが、今現在の段階では”死”は”消滅”に等しいでしょう 死後の世界(頭のいい人は知りません。大衆がが今の段階の思考で考えうる)は存在しないとおもいます。ただ闇・無のみが待つだけでしょうね それ以上の事は科学的に証明されていないのです。ですから考えても怖くなるだけです。宗教的な思考に帰依しないかぎり、頭のいい人がその問題に挑めば挑むほど恐怖に陥るだけです(あまり思考回路の複雑ではないひとたちは別世界がある、などと真剣に理解して納得する事がでしるかもしれませんが)
今の段階では”理性的思考”を使って”死”を考えることは危険ですから、避けるべきです。できることは、それを忘れたかのようにふるまって日々をすごすことしかないようにおもいます。
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