Title: 残されることのほうが怖いなあ
Name: medico
Date: 2002/10/6(Sun) 06:38
CommentID: 11298
Message: > 最近私は自分がいつか死ぬってことが無性に怖いんです。 > 寝たら二度と起きられないんじゃないかって。自分が消えてなくなるということが怖いんです。
私は、自分の大切な人たちが死んでしまうことを想像することのほうが、自分の死を想像するよりずっと怖いし、辛いですねえ。 自分の死に関することで怖いと思うのは、死へ至るまでの間に訪れるであろう「痛み」や、私のことを大切に思ってくれている人たちに悲しみや苦しみを与えてしまうこと、くらいかな、今のところは。
生きることの根底に「産まれたからには生きていくしかない」という不可抗力性があるうえ、幸福も不幸も(環境的な要因はあるにせよ)自分の主観ひとつという「孤独」と戦っていくのが人生だと思うので、私自身は、死というリミットがなければ、そういうシビアな環境を前向きにとらえて“一生懸命に生きる”ことはできない気がします。 「死」の存在こそが「(積極的な)生」の原動力というか…。
いつか自分も死というかたちで終わりを迎えることを知っているからこそ、生きている限りはいろんなことをして楽しみたいし、そのための努力をしていけるのではないのかな。
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