Title: 偏食の娘
Name: h-chan0716
Date: 2002/10/30(Wed) 09:42
CommentID: 11783
Message: > 私の友人の子供は、ある特定の栄養素(ここではこう書く事にします。)が消化できない特異な体質と一生付き合って行かなければならないと医者から宣告されました。
似たようなことですが、小学生の娘はあるフルーツに過剰反応する性質で、摂取するとたちどころに、発熱し喘息発作、下痢、嘔吐、蕁麻疹がでます。食べなくても反応してしまう(なぜかは謎)ので給食に出る日は、朝ステロイドを吸入し、昼食は校長室で先生とサシでソレ抜きのメニューをいただくのです。 娘自身は離乳食時代から頑固な「食わず嫌い」でいまだにご飯、味噌汁、納豆 、魚くらいしか好みません。 彼女以外は何でもバリバリたくさん食べる家庭なので食卓にいろいろ並びますが、促さないと全部に箸はつけません。 成長期のことでもあり、結構悩みましたが、アレルギー専門医である主治医によると、「食物アレルギーの多い子は生まれながらにして、それを知っている」のだそうです。 「センセイ科学者でしょー。」と笑いましたが、経験的に感じるそうです。以来娘にはあまりキツク言わず、とにかく箸をつけてひと口だけ食べてみることを勧めるようになりました。 美食家の実家の父からは「粗食が過ぎて痩せてる」といわれ、姑からは「甘く育てるから偏食」と怒られますが、彼女が本能で感じるものも多少は尊重しながら、気長に偏食を治そうと思っています。最近は調理の手伝いを積極的にさせた効果で、献立から買い物も含め、楽しんでキッチンに立つようになりました。 「作る楽しみ」からいろんな味を知ろうという気持ちになってくれたら、良いなぁと願っています。
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