Title: 食事に求めるもの
Name: KoKo_32301
Date: 2002/11/1(Fri) 02:33
CommentID: 11840
Message: >> 好き嫌いから話しがズレるけど、私は家族(恋人同士も)で食卓を囲むってとても大事な事だと思ってる。 > 食で繋がれる絆って絶対に大きいし。(衣食住の話し)
うちは母も働いていたので料理はあまり生活のプライオリティでなかったことと味や見かけよりも健康に極度に重点を置いた食事だったので、子供の頃の我が家の食卓はお世辞にも(客観的にみて)味・プレゼンテーション・バラエティ共に決して褒められるレベルではなかったと思います(でもこれでお世辞に表現している位かな)。
でも朝食と夕食は大抵一家全員揃っていたし、食べる目的というよりはむしろ家族で盛り上がる時間という感じでした。日曜日の朝食には聖書購読をするとか家族の「儀式」もあったりとか。だから今でも私にとって食事=美味しいものを食べるとか味そのものよりも楽しい会話や雰囲気、そして一緒に食べるメンバーの方がどちらかというと第一目的でずーっと大事です。次に健康のために食べるという行為、そして最後に味とかの料理自体の質。
逆に私の知人で「うちの母は専業主婦だから料理はマジでプロ並よ」っていう友人がいるのですが、彼女のうちは家族そろって滅多に食事することはなかったそう。が、食卓には非常に手のこんだ時間のかかる料理などがいつも並んでいるのが当たり前だったとか。
だから彼女にとって食事の一番のプライオリティは美味しいものを食べる/食べさせること。今は子供もご主人もいる彼女ですが遊びに行くと一家で食事してるのを見たことありません(家に全員揃っていても)。味とメニュー選びには真剣なんですが、例えば子供には料理している最中に食べさせながら、ご主人は出来上がり次第リビングでテレビ見ながら食べていて私と彼女は彼女がデザートなどの準備を済ませた後ダイニングルームでさらにその後食べるって感じ。
それを見ながら食事って誰もがしている行為でも目的や機能はずいぶん違うんだなって思います。
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